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お知らせ

展示会への出展情報、Conneco の開発状況、障害情報をお伝えします。

  1. 📌 固定2026-08-02イベントEDIX大阪 2026(10月13日〜15日・グランキューブ大阪)に出展します

    第9回 EDIX大阪 教育総合展

    教育システム統合アプリ「Conneco(こねこ)」を出展します。ブース(小間番号 321D)にて、デモや導入のご相談を受け付けます。お気軽にお越しください。来場登録は下記の招待URLからどうぞ。

  2. 2026-10-13開発情報EDIX大阪 初日を終えて——ご来場の皆さまのご要望から、成績管理の実装を決めました

    EDIX大阪 2026 の初日が終わりました。ブースにお越しくださった皆さま、ありがとうございました。

    初日にいちばん多くいただいたのが、成績管理についてのご要望でした。課題の提出と採点、授業録画、出席——Conneco(こねこ)はそれぞれを持っていますが、そこから先の「成績として評価する」ところを、学校がまだ手でつないでおられる。そのお話を何度も伺い、その場で決めました。成績管理を、Conneco に実装します。

    作るのは、評価の仕組みだけではありません。AI による自動採点と、クラス・個人ごとの傾向の分析。学習の定着度を測る確認問題を、教材から AI が自動で作ること。そして、教材をもとに生徒一人ひとりへの分かりやすい解説を AI が作り、間違えたところを生徒自身が AI に聞きながら理解を深められるようにすること。この3つを、成績管理と一体で作ります。

    先生お一人で見られる人数には限りがあり、個別のフォローが追いつかなくなっているからこそ、教材から、テストから、間違えたところの個別の解説まで、学習の流れの全部を AI が支える形にします。先生は、AI が出した下書きと分析を見て、声をかけるべき生徒に時間を使えるようになります。

    評価は、授業の出席と結びつけます。出席の記録と課題・テストの成績から、学校が決めた基準で評価が自動的にまとまるところまでを目指します。手で転記し、表計算で集計し、締切の前にまとめて確認する——その作業を、徹底的に自動化します。

    仕様はこれから詰めます。会期中にいただいたお話を持ち帰り、設計ができしだい、このお知らせでご報告します。EDIX大阪は15日(木)まで、3階の小間番号 321D でお待ちしています。

  3. 2026-10-05イベントEDIX大阪の会場案内図ができました。ファーランドは3階・小間番号 321D です

    EDIX大阪 2026 の会場案内図のうち、3階の出入口付近を拡大したもの。小間番号 321D のファーランドのブースが丸で囲まれ、その上にラフィちゃんの顔が描かれているEDIX大阪 2026 の会場案内図の全体。上が10階、下が3階の展示会場で、3階の下辺中央やや右にあるファーランドのブースに印が付いている

    10月13日(火)から15日(木)に開かれる EDIX大阪 2026(グランキューブ大阪)の会場案内図ができあがりました。

    ファーランド合同会社のブースは、3階の展示会場、小間番号 321D です。案内図では、3階の出入口を入って右へ、壁ぞいに並ぶブースの4つめにあります。図の中では、ラフィちゃんの顔と丸印が目印です。

    展示会場は3階と10階の2フロアに分かれています。弊社は3階ですので、お間違えのないようお越しください。

    ブースでは、教育システム統合アプリ「Conneco(こねこ)」を実際の画面でご覧いただけます。黄色いラフィちゃんのTシャツを着たスタッフがおりますので、どうぞお気軽にお声がけください。

    掲載している図は、主催者が作成された会場案内図(2026年9月2日現在)に、弊社のブースの位置を書き加えたものです。当日のレイアウトは変わる場合があります。

  4. 2026-09-30お知らせ株式会社アイドマホールディングス様の取材を受けました——経営者インタビューメディア「経道」に掲載予定です

    株式会社アイドマホールディングス様から取材のご依頼をいただき、お話をさせていただきました。同社が運営する経営者インタビューメディア「経道(けいどう)」に、インタビュー記事が掲載される予定です。

    弊社は、学校運営に必要な機能を最初からひとつに統合した教育システム統合アプリ「Conneco(こねこ)」を開発しています。2026年1月に設立したばかりの小さな会社です。数多くの企業の中から弊社を見つけていただき、このような貴重な機会をいただいたことに、心より感謝申し上げます。

    記事は2〜3か月後に公開される予定と伺っています。公開されましたら、このお知らせで改めてご報告いたします。

  5. 2026-09-13お知らせConneco(こねこ)の紹介動画を、西宮不動産株式会社様に作っていただきました

    Conneco(こねこ)の紹介動画ができました。制作は、西宮不動産株式会社様です。3分45秒のアニメーションで、このページでそのまま再生できます。あわせて、ファーランド合同会社の YouTube チャンネルを開設しました。

    システム更新の見積書を前に、「なんだい、この金額は」と頭を抱える理事長と学長。そこへ Conneco のマスコット、ラフィちゃんがやってきます。名簿やアカウントの管理、PCのキッティング、教職員の勤怠管理、証明書の発行、ファイル共有とバックアップ——学校が別々に契約しているシステムの名前が画面に次々と並び、ラフィちゃんが「ぜんぶ、『こねこ』一つでできますにゃ」と言います。

    求人票の受付、授業録画の配信、課題提出、職員会議の資料づくり、保護者へのお知らせ、アンケート、同窓会の連絡と、並んでいくシステムはまだまだ増えていきます。気になる「お値段」も、動画の中でラフィちゃんがお答えしています。

    西宮不動産様には、6月に新店舗のネットワーク構築を担当させていただいたご縁があります。学長と理事長の掛け合いにラフィちゃんが割って入る、私たちだけでは思いつかない構成に仕上げていただきました。ありがとうございました。

    ラフィちゃんが最後に言うとおり、デモにはいつでもお伺いします。お気軽にお問い合わせください。

  6. 2026-09-12開発情報PCのキッティングを、外注する仕事ではなくしました——Conneco Desktop

    学校のPCは「増える」のではなく「入れ替わる」ものです。40台の教室が3つあれば、更新の年には120台の初期設定が同じ月に集中します。外に出せば、翌年アプリを1本足したいだけでまた見積りが出ます。学校の中でやろうとすれば、担当の先生が1台ずつ触った夜が積み上がります。Conneco(こねこ)の12番目のモジュール、Conneco Desktop の話です。

    新品のノートPCを箱から出して、USBを挿して電源を入れる。次に人が触るのは、設定が全部終わったあとです。ようこそ画面のクリックも、アカウントの作成も、ネットワークの設定も要りません。ホスト名の生成、ドメイン参加、固定IPの払い出し、アプリの導入、レジストリ、これから作られるユーザープロファイルの既定値まで、並べた順に流れます。この動きは2026年9月に実機で通しました。

    いちばん時間をかけたのは、速さではなく「入ったつもりを作らない」ことでした。PCが「できました」と言っても、それだけでは完了にしません。次の報告に載ってくる実際の状態——ホスト名、参加しているドメイン、入っているアプリの一覧、いまのIPアドレス——をサーバーが読み、目標と一致して初めて完了になります。すでに入っているものは実行せずに飛ばし、失敗したら止まったステップだけを再開できます。40台のうち3台だけ失敗した夜に、その3台だけを拾えます。

    そして、ディスクイメージは配りません。配るのは「このPCはこうであるべき」という宣言だけで、実態と突き合わせて違うところだけを当てます。だから機種が混ざっていても同じ手順が使えて、1台だけアプリを足すこともでき、教室が使われている時間に配っても壊れません。数十GBを運ばないので、授業中の回線を占有しません。代わりに、まっさらな1台を仕上げるまでの時間はイメージを復元するより長くかかります。速さではなく、あとから変えられることを取りました。

    PC教室の環境復元も、同じモジュールに入っています。次の人が使うときには、前の人のものが残っていません。従来、教室のために台数分購入していた環境復元ソフトのライセンス——その1本を、Conneco の標準機能が置き換えます。

    ここから先は、2027年4月のリリースまでに実装します。1台で試してから全台へ。教室ごとに決めた時間帯にだけ当て、授業の予約が入っている教室は避ける。当てる前に「何が変わるか」を見せ、入れたものは記録してから入れて、外したくなったら元に戻す。そして試験の日は、教室のボタン一つで「試験に使うアプリだけが起動できる状態」へ切り替える——これは実機で、再起動もサインアウトもなしに0.3秒以内で3往復とも切り替わることを確かめました。よく分からなくなった1台をPCごと初期化して入れ直す動きも、人が一度も触らないまま18分で戻ってきています。

    できないことも先に書いておきます。電源が切れているPCは、当てられないことがあります。有線でも高速スタートアップが有効だと起こせず、無線のノートPCは起こせません。起きなかった端末は「未適用」として赤いまま残し、理由を区別して表示します。当たったことにはしません。試験モードも、使えるアプリと通信の範囲を絞る機能であって、スマートフォンでの撮影までは防げません。

    失敗したPCの原因調べを手伝うAIも用意しますが、これは追加ライセンスです。ご契約がなくても、Conneco Desktop の機能そのものはすべてお使いいただけます。AIは読み取りと提案までで、実行するかどうかは人が決めます。

    キッティングの自動化と、PC教室の環境リセット。学校ではどちらも、別々の製品として買うものです。Conneco Desktop は、その両方を1つのモジュールでやります。ただし切り売りはしません。14のモジュールすべてが揃って、学校単位のワンライセンスです。

    あわせて、PC教室の端末管理についてのコラムを書きました。イメージ配信が毎回ヒヤヒヤする5つの理由と、イメージ更新にかかる通信量を実際に計算したもの、環境復元の2つのやり方を整理しています。いま何台のPCを、何人で、何日かけて用意しておられますか。台数と機種の一覧をいただければ、新品のPCにUSBを挿すところから実際にお見せします。

  7. 2026-09-08開発情報同窓会の運営を支える「Conneco Reunion」の開発に入りました

    ある大学さまから、同窓会の運営を支える仕組みがほしいというご要望をいただき、計画を進めてきました。8月に「構想を始めました」とお知らせした同窓会機能です。このたび仕様を固め、開発に入りました。名前は「Conneco Reunion」、Conneco(こねこ)の14番目のモジュールになります。

    土台になる卒業生ポータルは、すでに動いています。卒業しても Conneco のアカウントは残り、学校からのお知らせが届き、証明書の申請や住所変更届を出せ、いまの仕事を現況欄に書いておけます。在校生と同じ求人情報も見られます。そして、在学中のクラスや部活のチャットは卒業後もそのまま残っていて、担任だった先生もそこに居ます。

    お話を伺って分かった同窓会の難しさは、2つに集約されました。名簿がすぐに古くなることと、幹事さんの負担が重いことです。転居も改姓も本人の側で起きるのに、直すのは幹事さんです。幹事が代替わりすると、紙の名簿と Excel が前任者の家に残ります。周年行事のたびに、住所の分かる人を数えるところから始まります。

    だから名簿は、本人が育てる形にします。連絡先の項目ごとに、本人が公開範囲を決めます。非公開、幹事のみ、同期のみ、全同窓生。既定はいちばん狭い範囲です。旧姓でも探せ、改姓は本人が直し、連絡を受けたくない人は誰にも知らせずに止められます。学校が預かっている住所は幹事さんには渡さず、住所つきの案内状は学校側の画面で印刷します。

    運営は、学校が任命した幹事さんに委託します。学校の管理者が会長や事務局の方を任命し、その方が期ごとの幹事を任命する二段です。承認の手続きは挟まず、誰が何をしたかの記録で担保します。学校の先生が同窓会の日常運営に張りつかなくて済む形です。

    総会や周年行事は、候補日に ○ △ × で答えて日程を決め、参加を申し込み、前日には持ち物と地図が届きます。会費は振込先の案内と入金の消込、未納の方への催促まで。決済そのものは行いません。お金を預からない形で、集金の手間だけを減らします。卒業10年・20年の節目が近づくと幹事さんへお知らせが届き、前回の開催がひな型になります。幹事が居ない期は、学校へ任命の依頼が届きます。

    Conneco を導入する前に卒業した世代には、招待コードつきの案内状を郵送し、QR から本人確認のうえ登録していただきます。卒業を控えた学年には、読み取り専用の同窓会ポータルを先に見せ、期の幹事を立候補と投票で決めておけるようにします。卒業した日から、幹事さんが動ける状態で始まります。

    担任や顧問の履歴、クラスや部活の記録は、学校のシステムにしかありません。同窓会専用のサービスには作れない土台の上に、同窓会を載せる。それがこのモジュールの一番の特徴です。

    製品案内 PDF の未収録は、これで6つになりました。次の改訂でまとめて追いつきます。

    あわせて、同窓会の名簿と連絡についてのコラムを書きました。紙・Excel・LINE・専用サービス・学校のシステムという5つの選択肢を、鮮度や到達率で比べています。Conneco を導入されない場合でも役立つ内容を目指しました。同窓会の幹事や事務局を引き受けた方に、読んでいただければと思います。

  8. 2026-09-06開発情報授業録画の配信基盤「Conneco Lectures」を開発しました——何度見返しても費用は変わりません

    ある大学さまから「授業録画のサービスを更改したい」とご相談をいただき、授業録画の配信基盤「Conneco Lectures」を開発しました。Conneco(こねこ)の13番目のモジュールです。

    ご相談の理由は、費用が高いこと、契約の満了が近いことでした。求められていたのは、撮った授業を置いて、配信して、誰がどこまで見たかを把握するところまで。撮影そのものは含まれていません。カメラや収録システムはいまお使いのものをそのままに、その先を Conneco が引き受ける形です。

    お話を伺って、いちばん気になったのは費用の構造でした。多くの配信サービスは、視聴された時間に応じて費用が増えます。学生が熱心に見返すほど学校の支払いが増える、という向きになっています。試験前に全員が同じ講義を見返す——それはいちばん起きてほしいことのはずなのに。Conneco Lectures では、視聴回数に応じた課金はありません。費用を決めるのは保存する容量だけです。何度見返しても、追加のご請求は発生しません。

    ただの動画置き場にはしませんでした。学生は見ながら、しおりを置き、場面に紐づいたコメントを書き、解説文を残せます。解説文は先生の解説と生徒有志の解説の2系統に分かれて表示され、「12分あたりの式変形、私はこう理解しました」という投稿が次の年の学生を助けます。先生が途中に置いた確認問題では再生が自動的に止まり、答えると再開します。

    そして先生の画面では、どこで離脱し、どこが見返され、正答率がいくつだったかが、1本の時間軸の上に並びます。「12分で3割が離脱、直後の確認問題の正答率は4割、そこに学生が23個しおりを置いていて、生徒有志の解説文が2件付いている」——次の授業で何を補えばよいかが、その場で分かります。学生ごとの視聴状況を名前つきで見られるのは担当の先生だけで、管理者には見えません。少人数の科目では、個人が特定されないよう自動的に伏せます。

    授業と履修者と参加コードは、課題提出の Conneco Works と共通です。どちらの画面で授業を作っても、もう片方にそのまま出ます。別々のシステムに同じ名簿を入れる作業がなくなります。

    機能そのものは、他のモジュールと同じくワンライセンスに含まれます。ただし動画を保管するクラウドの容量は別のご契約で、課題提出と1つの容量を共用します。90分の講義が1本1GB前後になり、学校によって必要な量の桁が違うためです。保存年限を決めていただければ、毎年同じ本数が入って同じ本数が出ていくので、容量は増え続けません。年限を過ぎた録画は、30日前に担当の先生へ予告したうえで自動的に整理されます。

    できないことも、先に書いておきます。音声の自動文字起こし(自動字幕)は作りません。音声を外部のAIへ送ることになり、預かる情報の範囲が変わってしまうためです。いまお使いのサービスで字幕をお使いなら、ここは正直に劣ります。代わりに、字幕ファイルの取り込みとブラウザの中で字幕を打つ道具、字幕からの全文検索を、2027年4月のリリースまでに実装します。視聴の記録を出席簿に自動で書き戻すこともしません。対面授業の復習用アーカイブとしてお使いいただく前提です。

    いま動いているのは、アップロードと配信、学生の参加機能、先生の分析、削除と保存年限までです。コメントの通報、視聴者を示す透かし、カメラ映像の変換ツール、複数画質、指定フォルダからの自動アップロードは仕様が決まっていて、リリースまでに順に入れていきます。紹介ページには、いま動いているものとこれから入るものを分けて書きました。

    Conneco Lectures は、Conneco 本体を導入いただいた学校向けのモジュールです。授業録画だけを切り出してのご提供はしていません。学生のアカウントは学校のサーバーで作られ、それがそのまま履修者の名簿になるためです。

    製品案内 PDF の未収録は、これで5つになりました。Works・職員会議・Docs・Paper・Lectures。次の改訂は、腰を据えてやります。

    いまお使いのサービスの機能一覧をお見せいただければ、置き換えられるものとそうでないものを1つずつお答えします。お手元の講義動画を1本お預かりできれば、上げるところから分析画面までを実際にお見せします。

  9. 2026-09-03お知らせConneco Docs と Conneco Paper が加わり、12のモジュールになりました

    Conneco(こねこ)のモジュールを整理し、10から12になりました。増えたのは「Conneco Docs」と「Conneco Paper」の2つです。どちらも中身は昨日までと変わりません。名前と置き場所を整えました。

    Conneco Docs は、昨日ご紹介した会議資料の作成機能です。会議資料に限らず、学年通信、行事の実施要項、保護者あての文書と、学校の文書全般に使えるものなので、Conneco Chat の一機能としてではなく、独立したモジュールとして数えることにしました。

    Conneco Paper は、8月にご紹介した証明書発行サービスです。こちらには名前がついていなかったので、つけました。ペーパーレスを進める Conneco の中で、これは唯一「紙を出す」ためのモジュールです。だから Paper です。ただしその紙は、受け取った企業や進学先がQRコードで本物だと確かめられる紙です。

    Docs と Paper、どちらも書類の名前に見えるので、紛らわしいというご指摘はそのとおりだと思います。サイトの中では「会議資料・文書の作成」「証明書の発行」という日本語を必ず添えて区別しています。

    これにあわせて、2つの紹介ページのアドレスを他のモジュールと同じ形に変えました。以前のアドレスは自動で新しいページへ転送されますので、ブックマークやリンクはそのままで大丈夫です。

    製品案内 PDF はまた1歩遅れて、未収録が Works・職員会議・Docs・Paper と4つになりました。次の改訂でまとめて追いつきます。

  10. 2026-09-02開発情報職員会議の機能を実装しました——招集から議事録の承認、会議資料の作成まで

    8月28日にアンケート機能をご紹介したとき、「会議機能は現在開発中です」と書きました。その会議機能が完成しましたので、ご報告します。職員会議・学年会・分掌会議など、教職員どうしの会議を、招集から議事録の承認まで Conneco(こねこ)の中で回せるようになりました。

    職員会議そのものより、そのまわりの作業に時間がかかっている——というのが出発点でした。招集のメールを書き、出欠を紙で取り、議事録を回覧し、「あの件はその後どうなりましたか」と次の会議で聞き直す。どれも会議の中身ではありませんが、誰かがやらないと会議は回りません。

    Conneco では、会議を作って参加者を選ぶと招集がチャットで届きます。リンクを押すとその回が開き、そこで「参加」を押すだけで出席になります。後から参加者を足せば、足した人にだけ届きます。議題は事前に提出でき、終わらなかった議題は次の回へ自動で繰り越されます。決まったことと宿題は次の回の冒頭に並び、宿題には期限と担当者がつき、期限が近づくと担当者に通知が届きます。

    採決は、記名・無記名・挙手の代理集計の3通りです。無記名の採決は、アンケートの無記名と同じ考え方で作りました。票を保存する場所に投票した人を入れる欄がなく、開いている間は内訳も投票数も出しません。出席者が5人未満のときは開けず、同じ議題で採り直すこともできません。守れない匿名を、守れるように見せないためです。可決・否決の判定はしません。判断は議長が行い、決定事項として登録します。

    人事に関わる会議の名前が、生徒や保護者のカレンダーに出ては困ります。Conneco では、カレンダーに書き込む名前そのものを「会議」に伏せます。表示で隠しているのではなく、書き込む値が伏せてあります。閲覧の権限も開催回ごとに持つので、途中から加わった先生が過去の議事録を読むことはありません。

    定例の会議は「毎月第2水曜」「隔週の水曜」のように登録すると、祝日と学校の休日にあたる回を飛ばして年間の計画が立ち、指定した日数前に次の回が自動でできます。会議の最後に次回の日程が決まれば日付を入れるだけ、決まらなければその場で「参加者に聞く」を押すと、候補日に ○ △ × ▲ で答える調整が始まって、全員の印が名前つきで画面に並びます。

    そしてもうひとつ、8月に「開発中」とお伝えしていた会議資料の作成機能も、あわせて実装が完了しました。書いている画面がそのままA4のページで、印刷しても、スクリーンに映しても、同じ形で出ます。アンケートの結果を貼ると、書いている間は最新の数字が入り、公開した瞬間の数字で確定します。できた資料は「会議に提出する」を押せば開催回の資料タブに載り、議事録が承認されるとその版で固定されます。学年通信や保護者あて文書なら、そのままお知らせとして保護者へ配ることもできます。

    AIパック(会議)も用意しました。議事メモの清書、決まったことと宿題の拾い出し、資料の下書き生成と品質レビュー、個人情報が入っていないかの点検などです。どれも AI が勝手に書き換えることはなく、見比べて採用するのは人です。アンケートのAIパックと同じく追加ライセンスで、ご契約がなければ画面にボタン自体が出ません。契約されなくても、会議と資料の機能はすべてお使いいただけます。

    なお、録音からの文字起こしは作らないことにしました。AI が扱えるのが文字だけであることに加えて、録音の同意の取り方や音声の保管まで設計が大きく広がるためです。会議中に打った走り書きを AI が清書する、というところまでにしています。

    出入り業者との会議は、以前からある機能をそのままお使いいただけます。今回の出席・採決・承認の仕組みは、いまのところ教職員どうしの会議だけのものです。業者との会議も同じ使い勝手に寄せていく予定ですが、時期は決めていません。

    ところで、製品案内 PDF はまた1歩遅れてしまいました。Conneco Works に続いて、職員会議と会議資料も未収録です。次の改訂でまとめて追いつきます。

    職員会議の紹介ページと、会議資料の作成の紹介ページを公開しました。いまお使いの招集の文面や議事録の様式を1枚お送りいただければ、そのまま Conneco に載せてお見せします。

  11. 2026-09-02開発情報課題提出・教材配布ポータル「Conneco Works」の開発を決定しました

    ある大学さまからご相談をいただき、課題提出・教材配布ポータル「Conneco Works」を作ることにしました。Conneco(こねこ)の10番目のモジュールになります。

    ご相談は「1つの授業で、学生が作品を提出して教員が評価する仕組みがほしい」というものでした。伺っているうちに、これは1授業に留めるのはもったいないと思いまして、いっそのこと全学で使えるポータルにしてしまおうと考えました。勝手に大きくしてしまいましたが、そのほうがきっと役に立ちます。

    狙いはひとつです。提出物を集めるためにやっている作業を、まるごと無くしてしまいたい。授業ごとに共有フォルダを作る。アクセス権を設定する。教室のPCにネットワークドライブを割り当てる。年度が替わればまた作り直す。「Zドライブが見えません」と呼ばれて教室へ行く。どれも本来の教育活動ではないのに、誰かがやらないと授業が回らない作業です。

    Conneco Works では、そのすべてが要りません。共有フォルダは作りませんし、ドライブの割り当ても不要です。URLを開くだけ。校外から提出したい学生のために VPN を用意する必要もありません。

    学生は、課題ごとに用意された枠にファイルを落として「提出する」を押すだけです。ファイル名の付け方を指示する必要もありません。誰の何なのかはシステムが持っています。置いただけで提出していない状態は赤で表示されるので、「出したつもりだった」が起きません。未提出の課題は、複数の授業をまたいで締切の近い順にホームへ並びます。

    先生の側では、閲覧も採点もその場で終わります。音源は一覧の中でそのまま再生でき、画像とPDFはその場に表示されます。ダウンロードして、アプリで開いて、閉じて、次を開く——という往復がなくなります。「採点を始める」を押すと1作品ずつ全画面で流れ、キーボードだけで最後まで通せます。入力はその都度自動保存され、途中でやめても続きから再開できます。

    相対で評価を決めたいときのために、評価ごとの列にカードを並べてドラッグで動かす画面も用意します。この段階では下書きなので学生には見えません。全員ぶんが決まったら、まとめて公開します。そのまま教室のスクリーンに映して講評会にも使えます。

    教材の配布も同じ場所です。置くだけで受講生に届き、公開の日時を予約でき、新しいものには印がつきます。配るためだけに共有フォルダを開けて閉じ忘れる、ということがなくなります。

    そしてこれは、学校の名簿を持っている Conneco だからできることなのですが、卒業したあとも本人が自分の作品を見て取り出せるようにします。4年間の課題がそのまま作品の記録になり、就職活動のときに使えます。

    なお機能そのものは、他の9つのモジュールと同じくワンライセンスに含まれます。ただしファイルを保管するクラウドストレージだけは、容量に応じた別のご契約が必要です。提出物と教材は容量が大きく、レポート中心の学科と映像作品を扱う学科では必要量の桁が変わるためです。全校一律にすると、使わない学校が使う学校のぶんを負担することになってしまいます。

    ところで、8月30日に製品案内 PDF を12ページに増補したばかりなのですが、また改訂しないといけなくなりました。嬉しい悲鳴です。しばらくお待ちください。

    まだ設計の段階です。「うちの授業ではこう提出させている」というお話をいただけるほど、実際に使える形に近づきます。共有フォルダでも、メールでも、USBメモリでも、いまのやり方をそのままお聞かせください。

  12. 2026-08-30お知らせ製品案内 PDF を12ページに増補しました

    昨日9モジュール版へ改訂したばかりの「Conneco(こねこ)製品案内」ですが、続けて増補しました。8ページから12ページになっています。会員登録は不要です。

    増やしたのは、この夏に実装した3つの機能のページです。証明書の発行・郵送、教職員の勤怠管理、求人情報ポータル——昨日までは9モジュールの一覧の中に1行ずつ収まっていたものに、それぞれ1ページを割きました。

    証明書のページでは、申請から発行、郵送・窓口・電子交付までの流れと、受け取った企業がQRコードで本物かどうかを確かめられる仕組みを図で説明しています。勤怠のページは、年次有給休暇を付与の単位で管理するという設計の考え方を中心に。求人のページは、届いた求人票をAIが読み取って「入力」を「確認」に変えるところを扱っています。

    もう1ページ、「これからの Conneco」を加えました。いま開発中の職員会議の資料作成や、候補日に ○ △ × で答える日程調整など、これから出てくるものをご紹介しています。カタログは完成したものだけを並べる資料ですが、検討していただく際には「この先どうなるのか」も判断の材料になると考えました。

    ファイルサイズは約3.4MBです。印刷所へ入稿するための情報が入っていたぶんを外しました。メールに添付してお回しいただけます。

    現在ご契約中のシステムの一覧をお知らせいただければ、置き換えのご提案とお見積りを差し上げます。お気軽にお問い合わせください。

  13. 2026-08-29お知らせラフィちゃんグッズ第二弾。クリアファイルができました(EDIX大阪で限定配布)

    Conneco(こねこ)のクリアファイル。黄色とすりガラス状の透明が市松模様に並び、黄色のマスにはラフィちゃんの顔と手書きの CONNECO、透明のマスにはラフィちゃんが透かしで浮かび上がっている

    Tシャツに続いて、ラフィちゃんグッズの第二弾ができました。クリアファイルです。

    黄色と透明を市松模様に並べました。黄色のマスにはラフィちゃんの顔と CONNECO の手書き文字を、透明のマスには何も刷らず、すりガラス越しにラフィちゃんが浮かび上がるようにしています。中に書類を入れると、透けているところから紙の白さが見えて、ラフィちゃんの輪郭がまた変わります。

    10月13日から15日のEDIX大阪で、ブースにお越しくださった方に限定でお配りします。小間番号 321D、黄色いラフィちゃんのTシャツを着たスタッフがおりますので、どうぞお気軽にお声がけください。

    印刷は、プリントパック様にお願いしました。透かしの部分をどう出すかが仕上がりを決めるところでしたが、狙いどおりに上げていただきました。ありがとうございました。

  14. 2026-08-29お知らせ製品案内 PDF を9モジュール版に改訂しました

    ダウンロードいただける「Conneco(こねこ)製品案内」を改訂しました。A4・8ページ、会員登録は不要です。

    今回の改訂は、この夏に増えた3つの機能を反映するためのものです。教職員の勤怠管理、証明書の発行・郵送、求人情報の検索と就職支援。いずれも8月に実装したもので、これでモジュールは7つから9つになりました。カタログの中身も、モジュール一覧から費用の対照表まで、9つ前提に作り直しています。

    置き換えの対照表には、勤怠管理システムと証明書発行機の行が加わりました。学校が別々に契約しているものを並べて、Conneco ではどのモジュールが受け持つかを一覧にしたページです。ご検討や稟議の資料として、そのまま印刷してお使いいただけます。

    構成も少し整理しました。情報システムのご担当者向けと、教職員・保護者向けでページを分けています。名簿を校内サーバーから出さない二層構成の説明、販売パートナー様向けのご案内もそのまま収録しています。

    ファイルサイズは約2.1MBです。メールに添付してお回しいただくこともできます。

    現在ご契約中のシステムの一覧をお知らせいただければ、置き換えのご提案とお見積りを差し上げます。あわせてお気軽にお問い合わせください。

  15. 2026-08-28お知らせ祝・ラフィちゃん初のグッズ化。Tシャツができました

    Conneco(こねこ)のマスコット、ラフィちゃんがプリントされた黒いTシャツ。黄色い線画のラフィちゃんの下に、手書き文字で CONNECO

    Conneco(こねこ)のマスコット、ラフィちゃんが初めてグッズになりました。Tシャツです。

    デザインは、線をそのまま大きく置きました。ラフィちゃんは元々あの手描きの線が持ち味なので、きれいに整えるのはやめて、下の CONNECO の文字も手書きのままにしています。黒地に黄色の一色刷りです。

    10月13日から15日のEDIX大阪では、スタッフ一同これを着て働きます。小間番号 321D です。黄色いラフィちゃんが歩いていたら、それは弊社の者ですので、どうぞお気軽にお声がけください。

    プリントは、ヤナガワプリント様にお願いしました。細い線と手書き文字という、印刷にはやりにくいであろうデザインを、線の勢いをそのままに仕上げていただきました。ありがとうございました。

  16. 2026-08-28開発情報アンケート機能を大改修し、AIによる解析を追加しました(AIパックは追加ライセンス)

    アンケート機能を、フォーム機能から独立した専用の仕組みとして作り直しました。あわせて、AI による解析を「AIパック」として追加しています。

    作り直した理由は、学校が本当に欲しいのは回答ではなく「回収の完了」だからです。締切の朝に困るのは何件集まったかではなく、誰がまだ出していないか。ところが無料のフォームサービスは URL を知っていれば誰でも答えられるので、分母がありません。回収率も出せず、声をかけるべき相手も分かりません。

    Conneco(こねこ)のアンケートは学校の名簿と直結しています。「342人中231人。未回答の111人はこの方たち」まで出ます。督促は未回答の方にだけ飛び、24時間は再送できません。締切の3日前には自動でお声がけします。アプリを開かないご家庭には、宛名と QR コードの入った A4 の督促状を未回答者ぶんだけ印刷できます。

    無記名については、設定ではなく仕組みで保証することにしました。無記名の回答を保存する場所に、そもそも「誰が書いたか」を入れる欄がありません。出した・出していないの名簿は別にあり、そちらには回答の中身がありません。集計は締め切ってから出します。途中経過が見えると、集計の変化を追うことで直前に出した人の回答が分かってしまうためです。いじめの実態調査で「本当に無記名ですか」と聞かれたときに、はっきりお答えいただけます。

    そして今回いちばん力を入れたのが、集計から先の道のりです。アンケートの本当の手間は、集めたあとにあります。Excel に打ち込み、グラフを作り、会議資料に貼り直す——この工程が次の回をためらわせます。

    Conneco では集計が最初から出来上がっています。設問の種類から集計方法が自動で決まるので設定は要りません。職員会議ではそのまま全画面で映せますし、年度末の報告書に貼れる A4 の実施レポートも1枚で出せます。さらにいま、会議資料そのものを Conneco の中で作る機能を開発しています。アンケートの結果を資料に貼り込み、集計が更新されれば資料の数字も追いつく——という形を計画しています。「アンケートを取る → 集計する → 資料を作る → 会議に出す」が、コピーと貼り付けなしで一本につながります。

    もうひとつ、定期実施という仕組みを入れました。「毎月1日に心の健康チェックを配信する」と一度設定すれば、あとは自動で発行されます。対象者も設問も引き継がれるので、回を重ねるごとに同じ設問の答えが折れ線でつながっていきます。

    いじめや不登校の兆しは、ある日突然あらわれるものではありません。少しずつ変わっていくのが普通です。年に1回の調査では、その「少しずつ」が見えません。毎月ひとこと聞くだけの仕組みを一度仕込んでおけば、推移は何もしなくても育ちます。1年目より2年目、2年目より3年目のほうが価値が出る種類の機能なので、始めるのは早いほうがよいと考えています。

    AIパックを契約された学校では、ここに解析が加わります。数百件の自由記述を要約し、話題ごとに分類し、そして気になる回答を先頭に並べ替えて表示します。いじめ・自傷・虐待・孤立といった手がかりを含む回答を、埋もれさせないためです。「読む時間がないから自由記述欄を減らす」という本末転倒を、なくしたいと考えました。小さな悲鳴ほど、長い文章の中に埋もれます。

    定期実施のシリーズには、気になる回答の履歴を時系列で並べる「見守りモニタ」も用意しました。先月も今月も引っかかっている生徒が見えます。きわめて慎重に扱うべき情報なので、記名のアンケートでシリーズごとに明示的にオンにしたときだけ動きます。閲覧できるのは専用の権限を持つ教職員だけで、誰がいつ見たかが記録に残り、記録は1年で消えます。

    なお画面には常に「検知は AI・判断は人」と表示しています。AI がするのは並べ替えて理由を添えるところまでで、何かを決めることはありません。見落としを減らすための道具であって、対応の要否を機械に決めさせるものではないからです。

    AIパックは追加のご契約が必要なオプションです。Conneco は9つのモジュールすべてが揃ってワンライセンス、機能ごとの切り売りはしていませんが、解析のたびに外部のAIサービスへ費用が発生するこの部分だけを切り出しました。ご契約がなくても、配信も回収も集計も分析も、アンケート機能そのものはすべてお使いいただけます。ご契約前は解析のボタン自体が表示されません。

    このほか、候補日に ○ △ × で答える日程調整、PTA総会の委任状と定足数の判定、行事の翌朝に自動で届くアンケート、生徒会が作ったアンケートの承認フローなども入っています。紹介ページに詳しく書きましたので、ご覧いただければ幸いです。

  17. 2026-08-26開発情報証明書発行サービスが動くようになりました。デモをご覧いただけます

    「卒業証明書がほしいのですが、どうすれば……」——学校の事務室には、この電話が毎週のようにかかってきます。申請書を郵送してください、手数料は郵便小為替で、返信用の封筒と切手も同封してください。言われた側も大変です。郵便小為替は郵便局の窓口が開いている平日に買いに行くもので、購入には手数料もかかります。封筒を2枚用意して、投函して、手元に届くのは1〜2週間後。たった1枚の証明書のために、働いている卒業生が平日の昼間に郵便局へ行く。それが今も、多くの学校の標準です。

    8月15日に「証明書のオンライン申請機能を追加します」とお知らせしました。このたび実装が完了し、学校向けの証明書発行サービスとして動く画面をご覧いただけるようになりました。

    在校生・卒業生・教職員が、アプリから種類と通数と受け取り方法を選んで申し込みます。卒業生も、卒業時のアカウントでそのままログインできます。電話も、申請書の郵送も要りません。

    在学証明書・卒業証明書・卒業見込証明書・通学証明書・在職証明書の5種類は、Conneco が持っている在籍の記録から自動で作成されます。事務の方は内容を確かめて発行ボタンを押すだけです。「第2026-0001号」のような発行番号も自動で採番され、学校が登録した公印と校長名の入ったPDFができあがります。日本語のフォントをPDFに埋め込んでいるので、受け取った方の環境によらず同じ見た目で開けますし、「﨑」のような字もそのまま印字されます。成績証明書や調査書は成績のデータをお預かりしていないため、これまでどおり学校側で作成いただき、受付から交付までを同じ窓口に載せる形です。

    今回いちばん考えたのは、受け取った企業や進学先が「これは本物か」をどう確かめるか、でした。これまで紙の証明書は、開封無効の厳封や専用の用紙で本物らしさを担保してきました。この機能では考え方を変えています。発行されるすべての証明書にQRコードが入り、読み取ると学校のページが開いて、氏名・証明書の種類・発行日が表示されます。本物であることを証明するのは紙ではなく、学校のデータベースです。だから自宅のプリンターで印刷しても、コンビニで印刷しても、確認の仕組みは同じように働きます。

    電子交付のPDFは、確認ページにファイルを置くだけで発行時のものと一致するかを照合できます。この計算は受け取った方のブラウザの中だけで行われ、ファイルはどこにも送信されません。企業のご担当者が、候補者の書類を外部に送らずに確かめられる設計です。確認ページに出るのは氏名・証明書の種類・発行日・学校名だけで、住所や生年月日は表示しません。

    事務室の側では、受付前・発行待ち・発送待ちが一覧になり、まとめて処理できます。台帳は Excel と CSV で書き出せます。入金の期限が近づいた申請は本人へリマインドが飛び、期限を過ぎたものは自動で取り消されます。ただし「振込しました」の連絡が来ている申請は勝手に取り消しません——記帳がまだなだけかもしれないからです。そういう申請は、事務室に「記帳をご確認ください」としてお知らせします。

    発行したPDFは、学校が決めた保存年限を過ぎると自動で削除されます。持ち続けること自体が個人情報を抱え続けることになるためです。台帳と真贋確認の記録は残るので、いつ誰に何を発行したかは後からたどれます。

    まだ対応していないものもあります。学割証(学校学生生徒旅客運賃割引証)はJRの制度で専用用紙が定められているため、所定の用紙へ印字する方式で開発中です。手数料のオンライン決済も対応予定で、現在は窓口支払い・振込を台帳に記録する運用になります。

    キャンパスに証明書自動発行機を置いておられる学校もあると思います。置き換えを前提にはしていません。発行機は在校生にとって速い手段で、それ自体は良いものです。いっぽうで証明書をいちばん必要とするのは就職・転職・資格・留学を控えた卒業生で、その方々は発行機を使えません。まずは発行機の届かない外側を埋める使い方をおすすめしています。

    導入をご検討中の学校様には、実際に動く画面をデモでご覧いただけます。いま出しておられる証明書の様式をお見せいただければ、そのまま出せる形かどうかを一緒に確かめます。

  18. 2026-08-25開発情報求人情報の検索機能が動くようになりました。学校様へデモにお伺いします

    8月23日に「ある大学様からのご相談を受けて開発しています」とお知らせした求人情報ポータル「Conneco Jobs」について、主要な機能の実装が一通り終わりました。実際に動く画面をご覧いただける状態です。

    中心に据えたのは、AI による求人票の読み取りです。届いた PDF をまとめてアップロードすると、AI が中身を読んで職種・勤務地・給与・締切といった項目に分解します。ご担当がなさるのは打ち込むことではなく、合っているかを見ること。確信の低い欄だけに色がつき、そこを確かめて公開します。1つの PDF に複数の募集が載っている場合も切り分けます。10ページを超える病院の採用資料から15件を別々に取り出せることを確かめました。

    承認のときに直した箇所は記録され、次の読み取りに反映されます。「この学校ではこう分類する」というルールを文章で書いておくこともできます。同じ病院の求人は、回を重ねるほど手直しが減っていきます。

    学生の側では、勤務地・職種・締切などで絞り込んで探せます。まだ見ていない求人には「新着」がつき、気になったものは手元に残しておけます。掲示板の文化はすぐには変わらないので、A4に印刷できる掲示用の紙面と QR コードも用意しました。読み取るとその求人の詳細がそのまま開きます。

    応募のご連絡は、学校の名義でメールとしてお送りします。受け取った病院はいつもどおり返信するだけで、その返信がそのままシステムのやりとりに戻ってきます。先方に新しい操作をお願いしません。履歴書などの書類も、就職支援課が中身を確かめてから添付してお送りできます。メールが届かなかったことも記録されるので、宛先の間違いに気づかないまま「返事が来ない」と待ち続けることがなくなります。

    先輩の受験報告も貯まっていきます。就職支援課の承認を経て、匿名で、その学校の在校生と卒業生にだけ公開されます。求人を出している側には、将来にわたって公開しません。模擬面接の枠に病院を指定しておくと、面接官役の先生の画面に、その病院についての過去の報告が並びます。

    就職支援課の道具としては、相談カルテ、書類の添削、進路希望の区分を用意しました。相談の記録を閲覧できるのは就職支援課だけです。記録欄には「本人からの開示請求で開示される可能性があります。事実と対応を書き、人格の評価を書かないでください」という案内を常に出しています。

    まだ作っていないものもあります。まだ1件も応募していない学生の抽出、役所へ提出する調査書の Excel 出力、求人の傾向を見るダッシュボード、学内合同説明会の運営管理——このあたりは次の段階です。調査書は様式の実物を拝見してからでないと作れません。紹介ページには、何を作って何を作らないと決めたのかまで書いています。

    なお応募のメール送受信については、学校からの求人の取り扱いに関係する法令があるため、所轄官庁への確認を経てから実際の運用を始める方針です。求人の取り込みと学生の検索・閲覧は、その確認を待たずにお使いいただけます。

    ご相談をいただいた大学様へは、こちらからお伺いしてデモをご覧いただく予定です。ほかの学校様からのご依頼もお受けしています。お手元の求人票をお持ちいただければ、その場で読み込ませて結果をお見せできます。

  19. 2026-08-23開発情報大学様からのご相談を受け、求人情報の検索機能を開発しています

    学校には、毎年おびただしい数の求人票が届きます。年間で数千件になる学校もあります。ところがその大半は、いまも紙の郵送か、メールに添付された PDF です。

    届いた求人票を1件ずつ画面に打ち込む作業は、思っている以上に重いものです。件数が多い学校ではこの登録作業そのものを外部に委託しており、その費用が毎年の課題になっています。そして学生の側から見ると、もっと素朴な問題があります。どこにどんな求人が来ているのかを、探す手段がない。紙のファイルを1冊ずつめくるか、掲示板の前に立つか。「自分の希望に合う求人が、実は去年も来ていた」ということが、ふつうに起こります。

    このたび、ある大学様からこの件でご相談をいただき、求人情報ポータル「Conneco Jobs」として開発を進めることにいたしました。

    中心になるのは、AI による求人票の読み取りです。届いた PDF やスキャン画像をまとめてアップロードすると、AI が中身を読んで職種・勤務地・給与・締切といった項目に分解します。ご担当がなさるのは、打ち込むことではなく合っているかを見ること——登録の作業を「入力」から「確認」へ変えることを狙っています。

    確信の低い項目だけをハイライトし、求人票に書かれていない項目は推測で埋めず「不明」として残し、原本の PDF をいつでも開けるようにする設計です。もっともらしい嘘が混ざるほうが、空欄よりはるかに厄介だからです。

    あわせて、学生と卒業生による検索・閲覧、応募のやりとり、先輩の受験報告、就職支援課の相談記録までを扱います。まずは大学・専門学校向けです。紹介ページには、何をどこまで作るのか・何を作らないと決めたのかまで書きました。

    求人票の実物をお見せいただけると、読み取りがどこまで通用するかをその場で確かめられます。ぜひお声がけください。

  20. 2026-08-23開発情報教職員の勤怠管理機能を実装しました

    2026年8月19日に「開発を決定しました」とお知らせした教職員の勤怠管理機能について、実装が完了しましたのでご報告いたします。あのお知らせで挙げた5つの困りごとに、それぞれこうお答えしました。

    土曜の部活動指導の振替と、行事の代休——事前の振替と事後の代休を、法的に別のものとして扱います。代休には期限と、失効する前のお知らせをつけました。なお代休を取っても、休日に働いたという事実そのものは集計から消えません。実際にそうだからです。

    修学旅行の引率泊——「引率」として時間を記録し、何時間の勤務として扱うかは学校が確定なさる形にしました。ここをシステムが勝手に決めることはしません。

    家庭訪問からの直帰——どこからでも打刻できます。位置情報は記録しますが、それで打刻を拒むことはしません。

    給食指導で取れない昼休み——休憩を自動で差し引くかどうかを、学校が選べるようにしました。取れなかった日はその場で申告でき、足りなかった分は「不足」として記録に残り、お知らせが出ます。黙って辻褄を合わせない、という考え方です。

    このほか、年次有給休暇の付与と残日数の管理、9種類の申請と承認、36協定にもとづく超過見込みのお知らせ、出勤簿・年次有給休暇管理簿・旅費精算書の Excel 出力、月末の3段階の締めまでを担当します。

    そして、あのお知らせで「作らないと決めた」と書いたことは、1つも覆していません。賃金の計算はしません。旅費の支払いも扱いません。1年単位の変形労働時間制も、部活動時間のガイドライン警告も入れていません。まずは私立学校向けのままです。

    紹介ページを、実装済みの内容に書き改めました。導入をご検討中の学校様には、実際の画面をデモでご覧いただけます。

  21. 2026-08-19開発情報教職員の勤怠管理機能の開発を決定しました

    勤怠管理のシステムは世の中にいくらでもありますが、学校に入れるとたいてい1年もたずに形骸化します。学校の勤務が、一般的な会社のそれとまるで違うからです。土曜の午前に部活動を指導した振替をいつ取るのか。行事で出勤した日の代休をどう扱うのか。修学旅行の引率で3日間泊まり込んだ時間をどう記録するのか。家庭訪問から直帰した日の退勤はどこで押すのか。給食指導で昼休みが取れなかった日を、休憩45分として記録してよいのか——どれも汎用の勤怠システムがいちばん苦手にするところです。Conneco(こねこ)には教職員の名簿も、担任や顧問の情報も、行事のカレンダーも最初からあります。足りていなかったのは、時間を記録して集計する仕組みだけでした。そこで、教職員の勤怠管理機能を作ることを決めました。出退勤の記録、年次有給休暇の残日数管理と年5日取得のお知らせ、出勤簿・年休管理簿の帳票出力までを担当します。賃金の計算は行わず、集計した時間を給与ソフトへお渡しするところまでとします。まずは私立学校向けとして設計し、公立学校(給特法・在校等時間)への対応は今後検討してまいります。2026年8月に仕様が固まり、これから開発に入ります。紹介ページには、何をどこまで作るのか・何を作らないと決めたのかまで書きました。いま現場でお困りのことがあれば、ぜひお聞かせください。開発前のいまが、いちばん反映しやすい時期です。

  22. 2026-08-15開発情報Conneco Chat に、証明書のオンライン申請機能を追加することを決定しました

    卒業証明書・在学証明書・成績証明書といった各種証明書の申請を、在校生も卒業生もスマホから行える機能を、Conneco Chat に追加することを決定しました。「卒業証明書がほしいのですが」——学校の事務室には、この電話が今も毎週のようにかかってきます。申請書を郵送してもらい、手数料は郵便小為替で、返信用封筒を同封して、届くのは1〜2週間後。たった1枚の証明書のために、働いている卒業生が平日の昼間に郵便局へ行くのが、多くの学校の現在地です。Conneco(こねこ)には、名簿も在籍の記録も、卒業しても残り続けるアカウントも最初からあります。足りていなかったのは申請の窓口だけでした。新しい機能では、種類と受け取り方法を選んで申し込むと、受付・発行・発送の進捗がそのつど届き、郵送・学校の窓口・電子交付(PDF)から受け取れます。在学証明書と卒業証明書は在籍の記録から自動で作成され、事務の方は確認して発行ボタンを押すだけ。手数料のお支払いもオンライン決済への対応を予定しています。もうひとつ、力を入れているのが「本物であることの証明」です。発行されるすべての証明書に確認用のQRコードが入り、受け取った企業や進学先の担当者が読み取ると、学校のページに氏名・種類・発行日が表示されます。本物であることを証明するのは紙ではなく学校のデータベース——だから電子交付のPDFを自宅で印刷しても、効力は変わりません。大学・専門学校でお使いの証明書自動発行機を置き換えるところから始める必要はなく、発行機の届かない卒業生の窓口として併用いただくところから始められます。詳しくは紹介ページをご覧ください。

  23. 2026-08-14開発情報Conneco Chat に、生徒のプロフィール名刺機能を追加しました

    新学期のはじめにやる自己紹介は、たいてい憶えていられません。名前と顔がようやく一致するころには、誰が何を好きだったかはもう思い出せない——その自己紹介を、いつでも見に行ける場所に置いておく機能を追加しました。自己紹介と趣味、そして本人が載せたいSNSのアカウントを1枚にまとめられます。自分の名刺であり、SNSの入口をまとめたページとしても使えます。いちばん気を配ったのは、見せる範囲です。「承認した人だけ」「同じクラス」「同じ学年」「学校全体」の4段階から本人が選べ、初期設定はいちばん狭い「承認した人だけ」にしてあります。学校が有効にするまで機能自体が表示されず、本人が公開の操作をするまでは誰にも見えません。書いただけの下書きは、教職員にも見えない設計です。公開されたものは教職員がご覧になれます。見えないところでやり取りが起きるより、学校が把握できる場所にあるほうが安全だという考え方によるもので、生徒にもそのように説明できる形にしました。あわせて、卒業生の方が在籍状況・就業状況・職務経歴などの現況を書いておける欄も用意しています。こちらは同窓生にも在校生にも公開されず、読めるのはご本人と学校の教職員だけです。在校生の進路相談で「あの業界で働いているOB・OGはいないか」に学校が答えられるようになります。

  24. 2026-08-13お知らせお盆期間も通常どおり営業しております

    ファーランド合同会社は、2026年8月13日(木)から16日(日)のお盆期間も休業せず、通常どおり営業しております。お問い合わせへのご返信も、これまでどおり原則2営業日以内にお送りします。教育システム統合アプリ「Conneco(こねこ)」は2027年4月の正式リリースに向けて開発が佳境に入っており、この期間も進めてまいります。もうひとつ理由があります。学校の情報システムをご担当の先生方にとって、夏休みはまとまった作業ができる数少ない時期だからです。サーバーの入れ替え、PC教室のキッティング、名簿やアカウントの整理——授業のあるうちには手を付けられない作業が、この時期に集中します。「いま動かしておかないと、次は来年の春まで待つことになる」というお話も、よく伺います。そうしたご相談に、この期間もお応えできる体制にしております。オンラインデモも通常どおり承ります。お急ぎでなくとも、来年度に向けた検討のご相談だけでも構いません。どうぞお気軽にお声がけください。

  25. 2026-08-12開発情報Conneco Chat の本番サーバーがクラウドで稼働を開始しました

    Conneco Chat の本番環境をクラウド上に構築し、稼働を開始しました。これまでは開発用の環境ひとつで機能の検証を進めてきましたが、実際に学校様にお使いいただく環境を独立させたかたちです。開発中の変更が学校様のデータに触れることのない構成にし、データは国内のデータセンターで保管しています。ここからは本番環境で動かしながら仕上げていく段階に入ります。あわせて先日お知らせしたスマートフォンアプリの開発も動き出しており、いよいよ本格化してきました。10月13日から15日にグランキューブ大阪で開催される EDIX大阪 2026 では、実機に触れていただけるよう準備を進めています。お知らせの配信と既読の確認、欠席連絡の受付、施設予約——実際に動く画面をご覧いただければと思います。ブースでお会いできるのを楽しみにしております。

  26. 2026-08-11お知らせコラム「アカウント作成スクリプトの赤いエラーは、どこから来るのか」を公開しました

    Active Directory・Microsoft 365・Google Workspace にアカウントを作るスクリプトが、毎年どこかで止まる。あの赤いエラーは、書き方が下手だから出ているのではありません。3つはそれぞれ別の会社が別の時代に作った仕組みで、名前の長さの上限も、パスワードの規則も、変更が反映される速さも違います。その差を引き受ける場所が、たまたま学校で書かれた1本のスクリプトになっている——という記事です。名前の長さ、UPN のドメイン、パスワードの規則、文字コード、Excel が渡す前に書き換えてしまう値という5つの出どころを整理したうえで、もっと厄介な「エラーが出ないまま間違っている」4つのパターンを扱いました。自作を続ける前提で明日から使えるチェックリストも入れています。

  27. 2026-08-10開発情報Conneco Chat のスマートフォンアプリ開発を開始しました

    保護者・生徒の皆さま向けに、スマートフォンアプリ(iOS/Android・無料)の開発を開始しました。いちばんの目的は、学校からのお知らせをプッシュ通知でお届けすることです。メールだけでは、どうしても見落としが起こります。欠席連絡・アンケートへの回答・施設予約といった日々のやり取りも、そのままアプリから行える形を目指しています。まずは実機での技術検証を行い、学校ごとのデータの切り分け、パスワードを使わないログイン、プッシュ通知の受信、アプリ内の画面遷移までが想定どおりに動くことを確認しました。2027年4月の正式リリースに向けて、ここから作り込みを進めてまいります。なお、アプリはあくまで入り口を増やすもので、Conneco Chat は引き続きブラウザからもお使いいただけます。アプリを入れられない方が取り残されない形にする方針です。

  28. 2026-08-09お知らせConneco(こねこ)製品案内 PDF の配布を始めました

    教育システム統合アプリ「Conneco(こねこ)」の製品案内を、PDF でダウンロードいただけるようにしました(A4・8ページ/会員登録は不要です)。いま別々に契約・外注されているものと Conneco で置き換えられる範囲の対照表、7つのモジュールそれぞれの役割と稼働する場所、個人情報の名簿を校内から出さない二層構成、費用とライセンスの考え方、導入までの流れまでを1冊にまとめています。そのまま印刷して、校内でのご検討や稟議の資料としてお使いいただけます。あわせて、ページ下部のメニューに「Column」と「Download」を追加しました。今後は導入いただいた学校様向けに、操作マニュアルやアップデート用のファイルもこのページからお渡しできるよう準備を進めてまいります。

  29. 2026-08-08お知らせコラム「学校のファイルサーバー、権限管理をどうする?」を公開しました

    共有フォルダのアクセス権が、誰にも説明できなくなっていませんか。「この先生にだけ」の個人付与、継承の切れたフォルダ、退職者の権限の残骸——権限が崩れていく4つの原因を整理したうえで、グループ単位での立て直し方、いちばん抜け落ちやすいサブフォルダの考え方、そして今あるサーバーを止めずに棚卸しする手順をまとめました。あわせて、容量を食っている動画をどう見つけて片づけるかにも触れています。

  30. 2026-08-08お知らせコラム「新入生のアカウントを一括作成するには?」を公開しました

    学校の情報システム運用について、「どういう選択肢があって、それぞれ何が限界なのか」を整理する解説記事を始めました。第1回は、春の新入生アカウント作成です。Active Directory・Microsoft 365・Google Workspace に同じ名簿を3回入れ直す作業を減らす方法として、1人ずつ手入力・CSV一括インポート・スクリプト・名簿からの自動同期の4つを、準備の手間や属人化のしやすさで比較しました。Conneco(こねこ)を導入されない場合にも役立つ内容を目指しています。

  31. 2026-08-08開発情報お客様のご要望から、卒業生・同窓会向け機能の構想を始めました

    学校様からのご相談をきっかけに、卒業生・同窓会向け機能の構想を進めています。Conneco(こねこ)では、卒業後も学校のアカウントが残り、卒業年度を指定してお知らせを届けられます。この土台の上に、同窓会の運営を支える仕組み——学校が任命された幹事の方への運営委託、卒業生ご本人が公開範囲を決められる名簿、卒業10周年・20周年といった節目の自動リマインド、Conneco 導入前に卒業された世代の名簿の移行——を検討しています。現時点では構想段階で、これから実際に同窓会を運営されている方々にお話を伺いながら詳細を詰めてまいります。ファーランドは、お客様のご要望をそのまま製品に反映してきた会社です。教育システム統合アプリ「Conneco」そのものも、お客様のご要望から生まれました。今回の機能も、現場で本当に必要とされる形をお聞きしながら作ってまいります。

  32. 2026-08-07お知らせ導入検討者向けの詳細情報ページと、販売パートナー募集ページを公開しました

    2つのページを公開しました。「導入検討のための詳細情報」は、情報システムご担当者向けに、置き換えられる従来システムの対照表、7モジュールの一覧、動作環境と連携先、ライセンスの考え方、導入の流れ、よくあるご質問を1ページにまとめたものです。「販売パートナー募集のご案内」は、機器の価格高騰で見積総額が膨らむなか、ソフトウェアをひとつにまとめて提案に差をつけていただくためのご案内です。ご提案には開発者が同行し、学校様からいただいたご要望を実際にアプリへ反映して再訪問できる体制についてご紹介しています。

  33. 2026-08-07お知らせ共有フォルダ管理機能の紹介ページを公開しました

    Conneco Directory の共有フォルダ管理機能について、くわしい紹介ページを公開しました。学内に点在する共有フォルダを権限を変えずに一括で取り込んで台帳化し、アクセス権はセキュリティグループ単位で一元管理。期限付き共有や長期休暇モード、廃止時の検証つきアーカイブ、ログインしたユーザーと端末に応じたドライブの自動マウントまでご紹介しています。

  34. 2026-08-06お知らせConneco Chat の紹介ページを公開しました

    Conneco(こねこ)の連絡・コミュニケーションモジュール「Conneco Chat」の紹介ページを公開しました。お知らせ配信と既読管理、欠席連絡、フォームと承認ワークフロー、施設予約、入試相談会の外部予約受付、出入り業者とのチケット・会議まで——保護者はQRを読むだけ・パスワードレスで使える学校連絡アプリの全体像をご紹介しています。

  35. 2026-08-06お知らせホームフォルダ管理機能の紹介ページを公開しました

    Conneco Directory のホームフォルダ(個人フォルダ)管理機能について、くわしい紹介ページを公開しました。持ち主・容量・アクセス権の一覧から、学年単位の一括ロック、卒業時の検証つき自動アーカイブ、数年後の「データが欲しい」に応える「お渡しパック」まで——個人フォルダの一生を1画面で面倒みる仕組みをご紹介しています。

  36. 2026-08-05お知らせセキュリティグループ管理機能の紹介ページを公開しました

    Conneco Directory のセキュリティグループ管理機能について、くわしい紹介ページを公開しました。Active Directory・Microsoft 365・Google Workspace のグループを1つの表で管理し、クラス替えはタグの付け替えだけで自動反映——メンバーの食い違い検出から巻き戻しまで、仕組みと画面をご紹介しています。

  37. 2026-08-05開発情報ストレージバックアップ機能「Conneco Backup」を実装しました

    Conneco(こねこ)のストレージバックアップモジュール「Conneco Backup」の実装が完了しました。学内サーバーの共有フォルダ・個人フォルダを、対象サーバーへのソフト追加なし(エージェントレス)で毎晩自動バックアップ。世代管理・変更履歴の検索・復元・週次の自動点検まで、学校のデータを守る仕組みをひとつのモジュールにまとめています。機能の詳細は紹介ページをご覧ください。

  38. 2026-08-02お知らせ公式サイトをリニューアルしました

    教育システム統合アプリ「Conneco(こねこ)」を中心とした構成に全面リニューアルしました。

  39. 2026-07-29お知らせ小規模事業者持続化補助金〈創業型〉第3回公募に採択されました

    教育システム統合アプリ「Conneco(こねこ)」の販路開拓に関する事業計画が、小規模事業者持続化補助金〈創業型〉第3回公募にて採択されました。本補助金を活用し、Conneco をより多くの学校へお届けするための取り組みを進めてまいります。

  40. 2026-07-23お知らせマスコットキャラクター「ラフィちゃん」が誕生しました

    Conneco(こねこ)のマスコットキャラクター、ラフィちゃん

    Conneco(こねこ)のマスコットキャラクター「ラフィちゃん」が誕生しました。いつも幸せな気持ちで、笑顔を絶やすことのないラフィちゃんです。公式サイトのあちこちに顔を出しているので、ぜひ探してみてください。これからの Conneco を、ラフィちゃんと一緒に育てていきます。

  41. 2026-07-20開発情報アカウント統合管理機能「Conneco Directory」を実装しました

    Conneco(こねこ)のアカウント統合管理モジュール「Conneco Directory」の実装が完了しました。Conneco に名簿を入力するだけで、Active Directory・Microsoft 365・Google Workspace に全員分のアカウントを自動作成・自動同期。3つのIDのズレの検出、タグ連動のグループ自動所属、個人フォルダ・共有フォルダ・グループポリシーの管理まで、サーバー運用の日常をひとつの画面にまとめています。機能の詳細は紹介ページをご覧ください。

  42. 2026-06-23お知らせ西宮不動産株式会社様 新店舗のネットワーク設計・構築を担当しました

    西宮不動産株式会社様の新事務所「イーエアークネスト仁川北」の外観新事務所の内観。IIEE のロゴが掲げられたエントランス西宮不動産株式会社様の IIEE ブランドのマスコットキャラクター

    新店舗のご建築にあたり、ネットワーク新設のご相談をいただきました。ご用途に見合ったネットワークの設計と機器選定から、機器の調達、壁内配管への配線、機器の設置・設定、防犯カメラの設置・設定まで、一貫して担当いたしました。新事務所は「イーエアークネスト仁川北」(〒665-0061 兵庫県宝塚市仁川北3丁目3-24)です。

  43. 2026-03-16お知らせ宝塚商工会議所に入会しました

    宝塚商工会議所に入会いたしました。地域の事業者の皆さまとのつながりを大切にしながら、宝塚の地から事業を育ててまいります。

  44. 2026-01-15お知らせ公式 X(旧Twitter)アカウントを開設しました

    ファーランド合同会社の公式 X アカウントを開設しました。教育システム統合アプリ「Conneco(こねこ)」の開発の様子や、学校のICTにまつわる話題を発信していきます。フォローをよろしくお願いいたします。

  45. 2026-01-13お知らせファーランド合同会社を設立しました

    2026年1月13日、兵庫県宝塚市にてファーランド合同会社を設立いたしました(資本金 1,000,000円)。教育現場のシステム保守と、教育システム統合アプリ「Conneco(こねこ)」の開発を軸に、宝塚の地から学校現場の「困った」に寄り添ってまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

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