CONNECO BACKUP

学校のデータを、
毎晩まもる。

教育システム統合アプリ Conneco(こねこ)の
ストレージバックアップモジュール

学校内で完結(オンプレミス) 対象サーバーへのインストール不要 バックアップソフトの追加購入も不要

共有フォルダも、個人フォルダも。
「消えた」「上書きした」に、強くなる。

① 学内のサーバーを、まとめて毎晩バックアップ

バックアップしたいサーバーとフォルダを、Conneco の画面で選ぶだけ。共有フォルダも個人フォルダも、毎晩の夜間実行で自動的にバックアップされます。対象のサーバーに専用ソフトを入れる必要はありません(エージェントレス方式)。ファイルサーバーが複数ある学校でも、設定も実行状況の確認も Conneco の画面ひとつです。

② 「昨日の状態」にも、「先週の状態」にも戻せる

最新のバックアップ(ミラー)に加えて、上書き・削除されたファイルの旧版を世代として自動退避。誤って消したフォルダも、上書きしてしまった書類も、日付を選んでその日の状態を取り出せます。保持する期間は「◯日分」「◯世代分」から選べて、古くなった世代は自動で整理されます。

③ 「いつ・何が変わったか」を、記録し続ける

毎晩のバックアップのたびに、追加・変更・削除されたファイルを記録。ファイル名で検索して、「いつ消えたのか」「いつ書き換わったのか」をさかのぼれます。見つけたら、そのまま画面から復元まで。「サーバーのあのファイル、誰か消してない?」の調査が、数分で終わります。

バックアップは、
「普通のファイル」のまま。

Conneco Backup は、バックアップを独自形式に変換しません。保存先には、元のフォルダ構造そのままのファイルが並びます。万一 Conneco が使えない状況でも、エクスプローラで開いて、そのままコピーすれば戻せる——障害や災害の場面でこそ頼りになる、「読める形で残す」設計です。
さらに保存先には変更記録の控えも一緒に置くので、サーバーごと失われた場合でも、保存先のディスクだけで復元を始められます。

学内のサーバー
ファイルサーバー 教務用サーバー Conneco サーバー

共有フォルダ・個人フォルダを、サーバー名とフォルダで指定するだけ

保存先(複数登録OK)
バックアップNAS 増設ディスク

対象ごとに「どの保存先へ入れるか」を割り当て。接続状態は自動チェック

毎晩、こう動く。

夜中に、変わった分だけ

実行は授業や業務を避けた夜間の指定時刻。前夜から変わったファイルだけを検出してコピーするので、2回目以降は短時間で終わり、保存先の容量も「初回分+日々の変更分」だけで済みます。変更のなかったファイルは、どこにも重複コピーされません。

上書き・削除される「直前の姿」を、日付フォルダへ

たとえば今夜、書類が上書きされていたら——新しい版をミラーへ取り込む前に、昨日までの版を日付つきの世代フォルダへ退避します。削除されたファイルも「最後の姿」が世代に残ります。世代フォルダも普通のフォルダなので、中身はエクスプローラでそのまま確認できます。

変更ゼロの夜も、「昨夜ちゃんと動いた」を記録

変更が1件もなかった夜も、「変更0件で完了」という記録を必ず1行残します。「動いていなかったのに気づかなかった」を作らない——Conneco Backup 全体を貫く設計方針です。

止めたい夜は、ワンクリックでスキップ

停電やメンテナンスの予定がある夜は、「次回の自動実行をスキップ」を押すだけ。スキップされる日時を画面で復唱してから確定するので、押し間違いにも気づけます。逆に、サーバーを止めていて実行できなかった夜の分は、再開後に自動でキャッチアップします。

実行中も、「動いているか」が見える

初回のバックアップは対象が大きいと数時間かかることもあります。実行中は「処理中… 84,000 / 182,000 件」のように進捗を表示し続けるので、「固まっているのか、動いているのか」に必ず答えられます。

Conneco Backup の状況画面。対象・保存先の接続状態、最終成功日時、実行中ジョブの進捗、ジョブ履歴が並ぶ
状況画面 — 接続状態・最終成功・進捗・履歴がこの1画面に集まります

「守れているか」まで、見張る。

いちばん危険なのは、失敗ではなく「失敗に気づかないこと」。
Conneco Backup は、バックアップ自体の健康状態を監視し続けます。

接続状態を信号色で 🟢🟡🔴

対象サーバーと保存先の到達性を、設定時も画面表示時も自動チェック。赤のときは「どの項目がなぜ失敗したか」の原因候補まで表示します。「fs01 が落ちている」が、夜を待たずに分かります。

「最終成功」からの経過を監視

対象ごとに最後に成功した日時を表示し、丸1日を超えると黄、それ以上放置されると赤に。全体は動いていても「1つの対象だけ失敗し続けている」状況を見逃しません。

容量の見張りと満杯予測

保存先の空き容量を監視し、日々の増加ペースから「空き 1.2TB/あと約210日」と満杯を予測。空きが足りない夜は上書きせず、実行を見送って警告します。

いつもと違う夜は、立ち止まる

ふだんと桁違いの大量変更・大量削除を検知した夜は、ミラーを上書きせずに実行を見送って警告する設計。誤操作や異常事態の夜に、正常なバックアップまで壊しません。

週1回、「戻せるか」を自動点検

バックアップと控えの記録を毎週自動で突き合わせ、退避したはずのファイルの欠落や、時間とともに起きる「気づかない破損」までハッシュ照合で検出する設計です。

異常は、ダッシュボードのトップへ

失敗・容量不足・点検で見つかった問題は、Conneco のダッシュボードに警告として表示。バックアップの画面を開かない日でも、異常だけは目に入ります。

「戻す」までが、バックアップ。

「いつ消えた?」から、そのまま復元へ

変更履歴をファイル名で検索すると、「8/2 削除 / docs\2026\要項.docx / 旧版あり」のようにいつ・どう変わったかが一覧で出ます。そのファイルの版履歴を開いて、欲しい版を選んで復元まで、画面の中で一直線です。

日付を選ぶと、「その日のフォルダ」がそのまま見える

復元したい日付(世代)を選ぶと、その時点のフォルダツリーがそのままの姿で表示されます。内部では差分だけを保存していますが、組み立ては Conneco が行うので、利用者は「あの日のフォルダを開いて、欲しいものにチェックを入れる」だけです。

元の場所へも、別フォルダへも。何度でも

復元先は「元の場所」でも「指定フォルダ」でも。元の場所への上書きは、件数と容量を復唱する確認ダイアログを通らないと実行されません。フォルダのアクセス権(ACL)も一緒に保存できるので、復元後に権限を設定し直す二度手間もありません。バックアップ側は読み取るだけなので、復元は何度でもやり直せます。

Conneco Backup の復元画面。世代の一覧からフォルダツリーを開き、ファイルを選択して復元先を指定する
復元画面 — 日付を選ぶと「その日のフォルダ」が開き、チェックして戻すだけ

運用の「かゆいところ」も、ぬかりなく。

バックアップ漏れを、Conneco が提案

Conneco は共有フォルダの台帳を自分で持っています。だから「まだバックアップされていない共有フォルダが2件あります」と、漏れの側から教えてくれます。

除外設定は、テンプレートから

ごみ箱や一時ファイルなど、バックアップ不要な定番はテンプレートをタップするだけで除外に追加。全校が同じ落とし穴を踏まないように。

保存先は複数、対象ごとに割り当て

「教務共有はバックアップNASへ、Conneco のデータは増設ディスクへ」のような振り分けが、プルダウンの付け替えだけで完了します。

届かない相手には、資格情報をひとつ

ドメインに参加していない NAS などには、接続用のアカウントを登録して割り当てるだけ。接続に失敗したときは、原因の候補を日本語で表示します。

アクセス権(ACL)ごと保存

ファイルの中身だけでなく、フォルダのアクセス権も一緒にバックアップできます。復元したら権限設定をやり直し、という二度手間を作りません。

閉域ネットワークでも動く

Conneco Backup は学校内で完結し、インターネット接続を必要としません。外部に出られないネットワークでもそのまま使えます。

Conneco Backup の設定画面。対象フォルダ・保存先・スケジュール・保持ポリシーを一覧で設定する
設定画面 — 対象・保存先・スケジュール・保持期間をここだけで設定

失敗しても、壊さない。

サーバーの停止も、ディスクの満杯も、いつかは起きます。
Conneco Backup が大切にしているのは「失敗しないこと」ではなく、失敗を見逃さない仕組みと、すでに取れているバックアップを壊さない設計です。

旧版が「無言で消える」経路を作らない

ファイルの削除は、必ず「世代への退避」として実行します。バックアップの中から旧いファイルを消すのは、保持期間を過ぎた世代の自動整理だけ。それ以外のどの処理も、旧版を黙って消すことはない設計です。

迷ったら、実行しない

空き容量の不足、異常な大量変更——確信が持てない夜は、中途半端なバックアップを作るのではなく「今夜は取れていない」を明示して見送ります。不完全なミラーより、はっきりした失敗のほうが安全だからです。ミラーは「それ単体で常に完全」を保ちます。

「静かな成功」を作らない

実は失敗しているのに緑色——バックアップで最悪の状態です。コピー結果は実測で確かめ、対象ごとの失敗は全体が動いていても赤で通知し、週次の自動点検が「戻せるか」まで裏を取る。緑は、確かめられた緑だけです。

さらに、危険な一括操作の直前にはデータベース全体の自動バックアップ(30世代保管)も。ファイルもデータベースも、データを守る仕組みが Conneco には組み込まれています。

そのバックアップ、ちゃんと戻せますか?

「バックアップは取っているが、戻したことがない」——学校でよくあるご相談です。
現在の運用の点検から、Conneco Backup への置き換えまで、お気軽にご相談ください。

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