CONNECO WORKS

共有フォルダを、
もう作らなくていい。

教育システム統合アプリ Conneco(こねこ)の
課題提出・教材配布モジュール

2026年9月 実装 閲覧も採点もその場で 保存容量は別契約

Conneco Works(課題提出・教材配布)でできること

授業ごとの共有フォルダも、ドライブの割り当ても要りません。URLを開くだけです。
提出も、配布も、閲覧も、採点も、そこで終わります。

共有フォルダを、作らない

授業を1つ登録すれば、提出の置き場はその中にできています。受講生は名簿から選ぶか、参加コードで入ってもらうだけです。

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アクセス権もドライブも、要らない

受講生の名簿そのもので判断するので、権限を設定する画面がありません。ブラウザで開くだけです。

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未提出者が、名前で分かる

受講生の名簿と直結しています。まだの学生にだけ、ボタン1つでお知らせを送れます。

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置き場所を、枠で示す

「本編(音源)」「楽譜(PDF)」のように、先生が決めた枠がそのまま画面に出ます。学生はそこにファイルを落とすだけです。

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「出せているか」が分かる

必要な枠が埋まると「提出する」が押せ、受付の控えが出ます。締切の前なら何度でも出し直せ、前の版も残ります。

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提出の前に、機械が確かめる

音源の長さ・形式・音割れを、提出の前に検査します。音楽の学科のために作った機能で、ほかの分野の課題にも、ご要望に応じて対応します。

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1作品ずつ、全画面で採点

音源は自動で再生が始まり、PDFと画像はその場に表示されます。キーボードだけで最後まで通せます。

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音源の「ここ」に、コメント

波形を見ながら、時間を指定してコメントを付けられます。出し直した版どうしの聴き比べもできます。

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相対評価と、講評会

評価ごとの列にカードを並べて全体のバランスを見てから、まとめて公開。そのまま教室のスクリーンに映して講評できます。

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教材も、同じ場所で配る

置くだけで、その授業の受講生に届きます。公開日時の予約もでき、新しい教材は毎朝のまとめで知らせます。

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連絡は、いつものチャットに

督促、差し戻し、評価の公開、締切の延長は Conneco Chat に届きます。学生が見る場所を増やしません。

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講評の下書き(追加ライセンス)

AIパックで、講評コメントの下書き、レポートの下読み、クラス全体の講評サマリ。確定するのは先生です。音源と動画は AI に送りません。

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提出物を集めるために、いくつの作業をしておられますか。

授業ごとに共有フォルダを作る。アクセス権を設定する。教室のPCにネットワークドライブを割り当てる。年度が替わればまた作り直す。「Zドライブが見えません」と呼ばれて教室へ行く。学生が提出したファイルを1つずつ開いて、名前を確認して、Excel に成績を書き込む——。

この一連の作業は、そのすべてが本来の教育活動ではありません。けれど誰かがやらないと授業が回らないので、情報システムのご担当と先生方が毎年やっておられます。

2026年9月、ある大学さまからこの件でご相談をいただきました。当初は1つの授業の提出の仕組みを、というお話でした。伺っているうちに「これは1授業に留めるのはもったいない」と思い、いっそのこと全学で使える課題提出ポータルにしてしまおうと考えました。それが Conneco Works です。そして同じ月のうちに、実際に動く形まで作りました。

共有フォルダは作りません。ドライブの割り当ても要りません。URLを開くだけです。提出も、配布も、閲覧も、採点も、そこで終わります。

これが、まるごと要らなくなります。

共有フォルダを作る作業

授業ごとのフォルダも、学生ごとの提出先も、作りません。授業を1つ登録すれば、提出の置き場はその中にできています。受講生は名簿から選ぶか、参加コードで入ってもらうだけです。

アクセス権の設定

「この授業の受講生だけが書き込めて、他の学生からは見えない」——フォルダの権限で表現しようとすると必ず複雑になるものを、受講生の名簿そのもので判断します。設定する画面がありません。

ネットワークドライブの割り当て

教室のPCにドライブを割り当てる作業も、そのメンテナンスも要りません。ブラウザで開くだけです。「Zドライブが見えません」という呼び出しは、仕組みとして起こらなくなります。

校外からのアクセスの手配

自宅から提出したい、実習先から確認したい。VPN も、リモートデスクトップも要りません。スマートフォンからでも同じ画面が開きます。

ファイルを1つずつ開く作業

音源も、画像も、PDFも、一覧の中でそのまま再生・表示できます。ダウンロードして、アプリで開いて、閉じて、次を開いて——という往復がなくなります。

「誰が出していないか」を数える作業

受講生の名簿と直結しているので、未提出者は名前で分かります。数えなくても出ています。まだの学生にだけ、ボタン1つでお知らせを送れます。

学生は、迷いません。

提出のトラブルの多くは、学生が悪いのではなく提出のしかたが分かりにくいことに原因があります。どこに置くのか、名前はどうつけるのか、これで出せているのか。

置き場所を、枠で示します

課題ごとに「提出物の枠」を並べます。「本編(WAV / MP3・500MBまで)」「楽譜(PDF)」「コメント(文章)」——先生が定義した枠が、そのまま画面に出ます。学生はそこにファイルを落とすだけです。
ファイル名の付け方を指示する必要もありません。誰の何なのかはシステムが持っています。

「出せているのか」が分かります

ファイルを置いただけでは提出になりません。必要な枠がすべて埋まると「提出する」が押せるようになり、押すと受付の控えが出ます。いつ受け付けたかが記録されるので、「出したつもりだった」が起きません。
置いたけれど提出していない状態は、学生の画面にも先生の画面にも赤で「ファイル済み・未提出」と出ます。

提出の前に、機械が確かめます

音源の長さ・形式・音割れは、提出の前にブラウザの中で検査します。先生が決めた確認項目に全部チェックが付くまで、「提出する」は押せません。「形式が違っていたので出し直し」を、締切の後に起こさないためです。
この検査は、音楽の学科のために作りました。音源に限らず、学科ごとの課題に合わせた検査と採点のしかたを、ご要望に応じて足していきます。「うちの課題はこう見ている」を、そのままお聞かせください。

締切の前なら、何度でも出し直せます

出し直すと版が増えていきます。前の版も残るので、間違えて上書きしてしまう心配がありません。
締切を過ぎた提出を受け付けるかどうかは、課題ごとに先生が決められます。受け付ける場合は「遅延」として記録されます。間に合わないときは、学生から締切の延長を依頼でき、先生は人ごとに締切を延ばせます。

ホームに、締切の順で並びます

未提出の課題が締切の近い順に並びます。複数の授業をまたいで1つの画面に出るので、「あの授業の課題を忘れていた」が減ります。締切の近い課題と新しい教材は、毎朝まとめてお知らせします。

閲覧も採点も、その場で。

集めたあとが本題です。ここを速くしないと、結局ダウンロードして手元で見ることになります。

1作品ずつ、全画面で

「採点を始める」を押すと、提出物が1つずつ全画面で出ます。音源は自動で再生が始まり、PDFと画像はその場に表示されます。数字キーで評価をつけ、矢印キーで次へ。キーボードだけで最後まで通せます。
入力はその都度自動で保存され、途中でやめても続きから再開できます。

音源の「ここ」に、コメントを付けられます

波形を見ながら、時間を指定してコメントを付けられます。学生が「聴いてほしいところ」を指定していれば、再生はそこへ自動で飛びます。出し直した版どうしの聴き比べもできます。
やり直してほしいときは、理由を添えて差し戻せます。

並べ替えて、相対で決められます

「Aが5人、Bが12人……」という相対評価は、1件ずつ見ていては決まりません。評価ごとの列に提出物のカードを並べ、ドラッグで動かして全体のバランスを見る画面があります。人数のカウンタも出ます。
この段階の評価は下書きです。学生には見えません。

公開は、まとめて1回

全員ぶんが決まったら「未公開の評価をすべて公開」を押します。1人ずつ公開して、途中で気が変わって、という事故が起きません。公開の前に、まだ採点していない人と、差し戻し中の件数を出します。

まとめて落とすなら、名前も直します

どうしても手元で見たいときのために、一括ダウンロードもできます。ZIPの中のファイル名は「学籍番号_氏名_課題名_枠名」に自動で付け直します。提出されたままのファイル名で並ぶことがありません。

そのまま講評会へ

評価の順に並べたまま、教室のスクリーンに全画面で映せます。順番の入れ替えも、1件だけ外すこともできます。上映してよいと先生が設定した課題だけが対象です。
誰の作品かを伏せたまま講評することもできます。

教材を配るのも、同じ場所で。

楽譜、参考音源、スライド、参考資料。配るためだけに共有フォルダを開けて、あとで閉じ忘れる——という運用から離れられます。

置くだけで、受講生に届きます

授業の教材置き場にファイルを置くと、その授業の受講生だけが見られます。アクセス権を設定する画面はありません。フォルダで整理することもできます。

公開の日時を予約できます

「次回の授業が始まってから見せたい」資料は、公開日時を指定して置いておけます。うっかり先に見えてしまうことがありません。

毎朝、まとめて届きます

新しく置いた教材は、締切の近い課題と一緒に毎朝のまとめで受講生に届きます。「資料あげました」と毎回連絡しなくても、学生が気づけます。

名簿と同じ場所にある、
ということ。

提出のためだけのサービスを別に契約すると、そこにも名簿を登録することになります。毎年の更新も、卒業したら消す作業も、二重に発生します。

Conneco Works は、Conneco の名簿の上に載っています。だからできることがあります。

名簿を二重に持ちません

受講生は学校の名簿から選ぶか、参加コードで入ってもらいます。アカウントを別に作る作業がありません。進級しても卒業しても、名簿の側で自動的に整理されます。

残したい作品は、年限が来ても残ります

学生が「代表作」に選んだ提出は、保存年限を過ぎても、本人が解除するまで消えません。在学中の作品も、年限では消しません。4年間の課題が、そのまま作品の記録になります。
Conneco は卒業生のポータルを持っています。卒業後にご本人が作品を見て、ダウンロードできる画面は、これから作ります。

連絡は、いつものチャットに

督促、差し戻し、評価の公開、締切の延長——課題についての連絡は Conneco Chat に届きます。学生が見る場所を増やしません。締切をカレンダーに出す機能は、これから作ります。

AIパック
(追加ライセンス)

Conneco は14のモジュールすべてが揃ってワンライセンスで、機能ごとの切り売りはしていません。AIパックだけが唯一の追加オプションです。処理のたびに外部のAIサービスへ費用が発生するためで、ご契約がなくても、提出・採点・教材配布の機能はすべてお使いいただけます。ここに挙げるのは、先生のための機能です。

講評コメントの、下書き

提出物の文章・PDF・画像と、先生の評価の観点から、講評コメントの下書きを作ります。そのまま学生に出ることはありません。確定するのは先生です。

レポートの、下読み

PDF のレポートを、評価の観点ごとに下読みします。本文のどこを根拠にしたかを、引用つきで示します。

書いたコメントの、見直し

先生が書いた講評を読み、触れていない観点や、言い回しを指摘します。このとき学生の提出物は送りません。

課題の設計を、手伝う

「こういう課題にしたい」と書くと、課題文・提出物の枠・評価の定義・確認項目の案を出します。埋めるのは空欄だけで、書いてある欄には手を付けません。

クラス全体の、講評サマリ

提出全体の傾向を、名前を伏せたまま要約します。提出が3件に満たないときは作りません。

音源と動画は、AI に送りません

AI が扱うのは文章・PDF・画像だけです。音楽そのものの出来を AI が評価することはありません。音源の課題では、ボタン自体が出ません。

※ AI を使うかどうかは課題ごとに決められ、使う課題では学生の画面にもその旨を表示します。
※ 利用回数と概算の費用は、学校の設定画面で確認できます。誰が使ったかの内訳は出しません。

決めていること、決めていないこと。

どこまでを作って、どこから先を作らないか。先に書いておくほうがよいと考えています。

ファイルは、クラウドに置きます

校内のファイルサーバーに置く方式は採りません。校外からの提出のたびに VPN が必要になり、いま無くそうとしている手間がそのまま残るためです。
個人情報の名簿は、これまでどおり校内サーバーから出ません。Works が外に置くのは提出物と教材のファイルだけで、誰が誰なのかは校内に残ります。

大きなファイルは、PCのブラウザから

1つあたり数百MBから最大2GBまでの提出に対応しています(約2GBの音源で確かめました)。ただし大きなファイルの送信はPCのブラウザからに限られます。スマートフォンのアプリからは50MBまでです。
アプリの制約によるもので、正直に申し上げておきます。採点や講評の画面も、キーボードと大きな画面を前提にしているのでPC向けです。

成績の評価は、別に作ります

Conneco Works は、課題ごとに評価とコメントを付けて、学生に公開するところまでです。出席と課題・テストから成績として評価する仕組みは、2026年10月に実装を決め、別の機能として作ります(お知らせ)。単位の認定や成績原簿そのものを扱うかどうかは、その設計の中で決めます。

これから作るもの

評価の一覧表と CSV 出力、締切のカレンダー表示、卒業後に作品を取り出す画面、教材を「見せるがダウンロードはさせない」設定、学生どうしが作品を見せ合う相互鑑賞、グループでの提出。現場のお話を伺いながら順に作ります。時期は決めていません。

※ Conneco Works の機能そのものは、他の13のモジュールと同じくワンライセンスに含まれます。
ただしファイルを保管するクラウドストレージは、容量に応じた別のご契約が必要です。
提出物と教材は容量が大きく、学校によって必要量が大きく異なるためです。

よくあるご質問

すでに LMS を入れています。置き換えになりますか?

置き換えを前提にはしていません。出席や履修と繋がっている LMS を入れ替えるのは、何年もかかる話です。
Conneco Works は汎用の LMS が苦手にしている「大きなファイルの提出と採点」に絞って作りました。音源や高解像度の画像を、迷わず出して、快適に見て採点する。まずはこの部分だけを引き受ける形をおすすめしています。

いま使っている共有フォルダは、どうなりますか?

提出と教材配布のために作られたフォルダは、役目を終えます。作る作業も、権限を設定する作業も、ドライブを割り当てる作業も要らなくなるためです。
なお学校のファイルサーバーそのものは、事務書類などで引き続きお使いになると思います。そちらの運用は Conneco Directory の共有フォルダ管理が受け持ちます。

ストレージが別料金なのはなぜですか?

必要な容量が学校によってまったく違うためです。レポート中心の学科と、映像作品を扱う学科では、桁が変わります。全校一律の料金に含めると、使わない学校が使う学校のぶんを負担することになります。
容量をあらかじめお決めいただく形で、請求はその容量で確定します。使った量に応じて後から金額が変わることはありません。上限に近づくと、段階的にお知らせします。

提出物は、いつまで残りますか?

学校が決めた保存年限を過ぎると、ファイルは自動的に削除されます。既定はその学科の標準的な在学年数+2年で、在学中の学生の作品は年限が来ても消えません。
学生が「これは残しておきたい」と選んだ作品は、本人が解除するまで消えません。卒業後に取り出せるようにするためです。

誰が出したか分からない状態で採点できますか?

できます。課題ごとに設定でき、採点の画面では「提出 #3」のように表示され、提出の時刻も出ません。
評価を公開したあとで名前を表示に戻すこともできます。

音楽以外の課題でも、使えますか?

お使いいただけます。レポートの PDF も、画像も、音源も、同じ枠の仕組みで提出でき、その場で表示・再生して採点できます。
音源の長さや音割れを確かめる検査、波形へのコメントといった機能は、音楽の学科のご要望から作ったものです。ほかの分野の課題についても、どう採点しておられるかを伺って、必要な機能を足していきます。

高校でも使えますか?

お使いいただけます。きっかけは大学さまからのご相談でしたが、授業と受講生があれば、校種を問わず成り立つ仕組みです。
「うちの学校ではこう提出させている」というお話があれば、ぜひお聞かせください。

いつから使えるようになりますか?

2026年9月に実装しました。提出・採点・講評・教材配布まで、実際に動く画面をデモでご覧いただけます。Conneco(こねこ)の正式リリースは2027年4月を予定しており、Conneco Works もそこに含まれます。
これから作るものは、上の「決めていること、決めていないこと」に書きました。

いまの提出のしかたを、
お聞かせいただけませんか。

共有フォルダに出させている、メールで送らせている、USBメモリで持ってこさせている——どれも実際にあるやり方です。
実際に動く画面をお見せしながら、いまのやり方がどう変わるかを一緒に確かめます。困っておられることを、そのままお話しください。

ご相談・ご要望はこちら

※ ファイルを保管するクラウドストレージは、容量に応じた別のご契約です。AIパックは追加ライセンスです。
※ 記載の内容は変更になる場合があります。

最終更新: 2026年10月3日

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