提出物を集めるために、いくつの作業をしておられますか。
授業ごとに共有フォルダを作る。アクセス権を設定する。教室のPCにネットワークドライブを割り当てる。年度が替わればまた作り直す。「Zドライブが見えません」と呼ばれて教室へ行く。学生が提出したファイルを1つずつ開いて、名前を確認して、Excel に成績を書き込む——。
この一連の作業は、そのすべてが本来の教育活動ではありません。けれど誰かがやらないと授業が回らないので、情報システムのご担当と先生方が毎年やっておられます。
2026年9月、ある大学さまからこの件でご相談をいただきました。当初は1つの授業の提出の仕組みを、というお話でした。伺っているうちに「これは1授業に留めるのはもったいない」と思い、いっそのこと全学で使える課題提出ポータルにしてしまおうと考えました。それが Conneco Works です。そして同じ月のうちに、実際に動く形まで作りました。
共有フォルダは作りません。ドライブの割り当ても要りません。URLを開くだけです。提出も、配布も、閲覧も、採点も、そこで終わります。