散らばった共有フォルダを、
ひとつの台帳に。
Conneco Directory の機能紹介: 共有フォルダ管理
「このフォルダ、誰が見られるの?」に、
いつでも台帳で答える。
① 点在する共有フォルダを、1つの台帳へ
教務用サーバー・ファイルサーバー・NAS——学内のあちこちに増えていった共有フォルダを、既存の権限を変えずにまとめて取り込んで台帳化します。どのサーバーに・何のフォルダがあり・誰に見えて・どれだけ使っているかが、1つの画面に揃います。
② 「誰に見えるか」は、グループ単位で
アクセス権の付与はセキュリティグループ単位に統一。個人へのつぎはぎ付与で権限が追えなくなる運用と決別できます。権限は日本語+氏名・グループ名つきで表示され、標準の形からのズレは検知してまとめて修復。権限のない人には、フォルダの存在自体が見えない設定(アクセスベース列挙)も画面から切り替えられます。
③ ドライブは、ログインした人に合わせて自動でつながる
「この共有は教職員に Z ドライブで」「このPC教室ではこの共有を」——台帳で割当を決めれば、ログインしたユーザーと端末に応じてドライブが自動マウントされます。異動やクラス替えで割当が変わっても、端末を1台ずつ触る必要はありません。
台帳で「あるべき姿」を決めれば、
現場に行き渡る。
Conneco Directory の他の機能と同じく、共有フォルダも「あるべき姿」を台帳に宣言して、実際のサーバーと端末をそこへ揃える方式です。アクセス権も、ドライブの割当も、正解はいつも台帳にある——だから「設定した本人しか分からないサーバー」が生まれません。そしてフォルダを廃止するときは、コピーを検証してからでないと実体を消さない、個人フォルダと同じ安全側の設計です。
決めるのは、いつも Conneco の画面から
マウントが実際につながったかまで、画面で見届けられます
日々の管理が、こう変わる。
いま動いている環境を、壊さずに始める
導入時は、各サーバーの既存の共有フォルダを権限を一切変更せずに一括で取り込みます。「まず台帳に載せて現状を見える化し、直すところから直す」——今の運用を止めない導入手順です。新しい共有フォルダの作成は、フォルダ作成・共有設定・アクセス権をワンセットで。
権限のズレを、点検で見つけて直す
共有フォルダには「グループ単位・継承の整った」標準の形があります。個人への直付けや意図しない権限を検知してハイライトし、内容を確認してから修復。AD をまるごと復元した後も、台帳の割当からアクセス権を一括で再生成できます。
サブフォルダの権限まで、台帳で管理する
「共有は全教職員が読めるけれど、その中の 03_人事 だけは管理職のみ」——学校でよくあるこの構成が、いちばん管理から抜け落ちます。Conneco は共有の入口だけでなく、配下のフォルダの権限も台帳で管理します。どこで継承を切ったかも記録されるので、「親を直したのに、ここだけ反映されない」が起きません。
容量を食っている犯人を、その場で見て消す
共有ごとの使用容量に加えて、動画・画像などの種類別内訳と、大きいファイルの上位一覧を表示します。学校のファイルサーバーで容量を食っているのは、たいてい行事の動画です。しかも「消していいか分からない」から残っている——だから Conneco は画面上でそのまま再生して中身を確かめ、不要なら選んで削除できるようにしています。エクスプローラを開いて探し回る必要がありません。
「先週まであったファイルが無い」に、履歴で答える
Conneco Backup の対象にしている共有なら、いつ・どのファイルが増えた・変わった・消えたかの変更履歴を共有フォルダの画面からそのまま確認できます。まだバックアップされていない共有はConneco 側から提案してくれるので、守り漏れも防げます。
作って終わりにしない。
共有フォルダの一生を面倒みる。
期限付き共有
文化祭・修学旅行など行事用の共有に有効期限を設定。期限が来たら自動で停止し、「行事が終わっても残り続ける共有」をなくします。
長期休暇モード
夏休みなど長期休暇のあいだ、生徒向けの共有をまとめて停止。休み明けにまとめて再開できます。権限設定はそのまま保たれます。
停止と再開
「一時的に見せたくない」は削除ではなく停止で。共有だけを止めて実体と権限は保持し、必要になったら元どおり再開できます。
廃止は、控えを取ってから
フォルダを廃止するときは、保存先へのアーカイブが検証で確かめられてから実体を片づけます。台帳には「いつ・誰が・どこへ」の記録が残ります。
年度末の棚卸し
使われていない共有・期限切れ・バックアップ漏れなどの「年度末にやること」を、年次タスクとしてダッシュボードに提示します。
すべての操作に記録
作成・権限変更・停止・廃止まで、誰が・いつ・何をしたかを記録(Conneco Insights)。共有フォルダの歴史が台帳に積み上がります。
「Zドライブが見えません」を、なくす。
割当は台帳で決める。端末は触らない
「教職員には教務共有を Z で」「3年生には学年共有を Y で」——誰に・どの共有を・どのドライブ文字でつなぐかを台帳で宣言するだけ。ログオンスクリプトの秘伝のタレを代々継ぎ足す運用から卒業できます。
人と端末の両方を見て、つなぐ
割当はユーザー(グループ)単位だけでなく、端末も考慮します。同じ先生でも、職員室のPCとPC教室の端末で違うドライブ構成にできます。Conneco の常駐エージェントが入っていない端末には、グループポリシー経由の配布で補完します。
「つながったか」まで見届ける
割当を決めて終わりではなく、各端末で実際にマウントされたかを画面で確認できます。「一部の端末だけ Z ドライブが無い」を、問い合わせが来る前に見つけられます。
よくあるご質問
いま使っている共有フォルダは、そのまま使えますか?
使えます。導入時は既存の共有フォルダを権限を変更せずに一括で取り込み、台帳に載せるところから始めます。運用を止めたり、権限を作り直したりする必要はありません。
特定の個人だけにアクセス権を付けられますか?
付与はセキュリティグループ単位に統一する流儀です。1人だけの用途でもグループを作って割り当てることで、「誰が見られるか」が常に台帳で説明できる状態を保ちます。個人への直付けは点検機能がズレとして検知します。
共有フォルダを廃止すると、中身はどうなりますか?
保存先へアーカイブし、コピーが検証で確かめられてから実体を片づけます。検証を経ずに消える経路はありません。台帳には廃止の記録が残り、アーカイブは後から取り出せます。
「先週まであったファイルが無い」と言われたら調べられますか?
その共有を Conneco Backup の対象にしていれば、いつ・どのファイルが追加・変更・削除されたかの履歴を共有フォルダの画面から検索でき、必要なら世代から復元まで進めます。
ドライブの自動マウントに、端末側の設定は必要ですか?
Conneco の常駐エージェントが入っている端末は、台帳の割当だけで自動的につながります。エージェントを入れていない端末にも、グループポリシー経由の配布で同じ割当を行き渡らせられます。
「設定した人しか分からないサーバー」、
今年で卒業しませんか。
現在の共有フォルダ運用(サーバー構成・権限の付け方・ドライブ割当)をお聞かせいただければ、
Conneco での台帳運用のイメージをデモでご覧いただけます。