CONNECO JOBS

その求人票は、
誰にも見つけてもらえない。

教育システム統合アプリ Conneco(こねこ)の
求人情報ポータルモジュール

2026年8月 実装 大学・専門学校向け AIが求人票を読み取り

Conneco Jobs でできること

紙と PDF で届く求人票をデータにして、学生が自分で探せるかたちに。
求人を掲載し、管理し、学生に案内なさるのは学校ご自身です。

求人票を、AI が読み取る

PDF やスキャン画像をまとめてアップロードすると、募集職種・勤務地・給与・応募締切といった項目に分解します。

詳しく →

自信のない欄だけ、色がつく

確信の低い欄をハイライトした確認画面で、そこだけ見ていただきます。書かれていない項目は「不明」のまま残します。

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原本は、いつでも隣に

確認画面でも公開後の画面でも、元の PDF をすぐ開けます。承認のときに直した箇所は、次の読み取りに反映します。

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絞り込みと、新着

勤務地・職種・雇用形態・締切などで絞り込めます。まだ見ていない求人には「新着」がつきます。

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要点を3行で、掲示には QR を

AI が要点を3行にまとめます。A4の掲示用の紙面には QR コードが入り、読むとその求人の詳細が開きます。

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締切が近づいたら、お知らせ

「気になる」に入れたまま応募していない求人の締切が近づくと、お知らせします。締切を過ぎた求人は自動で掲載を終えます。

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先方は、メールを返信するだけ

応募のご連絡は学校の名義でメールとして送り、返信はそのままやりとりに戻ります。実際の運用は、所轄官庁への確認を経てからとする方針です。

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学校名義の文面は、学校が確かめてから

学生が書いた自由文は、就職支援課が確認してからお送りします。応募書類の添付も、中身を確かめてからです。

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先輩の受験報告が、学校に貯まる

就職支援課の承認を経て公開されます。見られるのは、その学校の在校生と卒業生だけです。

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相談の記録と、書類の添削

相談の記録を閲覧できるのは就職支援課に限っています。履歴書の添削も、コメントを返すとそのまま本人に通知されます。

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滞っているものが、毎朝わかる

承認待ちのまま止まっている応募、返事のない応募、届かなかったメールを、毎晩の点検でまとめてお知らせします。

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卒業生にも、同じ求人が

卒業生ポータルにご登録いただいた卒業生は、在校生と同じ求人情報にアクセスできます。

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学校には、毎年おびただしい数の求人票が届きます。年間で数千件になる学校もあります。ところがその大半は、紙の郵送か、メールに添付された PDFです。

届いた求人票を1件ずつ画面に打ち込む作業は、思っている以上に重いものです。件数が多い学校ではこの登録作業そのものを外部に委託しており、その費用が毎年の課題になっています。委託しない学校では、就職支援のご担当が本来の仕事の合間に打ち込むことになります。

そして学生の側から見ると、もっと素朴な問題があります。どこにどんな求人が来ているのかを、探す手段がない。紙のファイルを1冊ずつめくるか、掲示板の前に立つか。「自分の希望に合う求人が、実は去年も来ていた」ということが、ふつうに起こります。

2026年8月、ある大学さまからこの件でご相談をいただき、Conneco Jobs として作ることを決めました。そして同月中に、実際にお使いいただける形まで作りました。求人票の取り込みから、学生の検索、応募のやりとり、先輩の受験報告、就職支援課の相談記録までが動いています。

このページでは、何をどう作ったのか——そして何を作らないと決めたのかまでご紹介します。

登録の作業を、
「入力」から「確認」へ。

この機能の中心は、AI による求人票の読み取りです。届いた PDF やスキャン画像をまとめてアップロードすると、AI が中身を読んで、募集職種・勤務地・給与・勤務時間・応募締切といった項目に分解します。

ご担当がやることは、打ち込むことではなく、合っているかを見ることになります。

自信のない欄だけ、色がつきます

AI は項目ごとに「どのくらい確からしいか」を返します。確信の低い欄をハイライトした確認画面で、そこだけ見ていただく形にしました。全項目を頭から読み直す必要はありません。

分からない欄は、埋めません

求人票に書かれていない項目を、それらしい値で埋めることはしません。「不明」として残します。もっともらしい嘘が混ざるほうが、空欄よりはるかに厄介だからです。

1枚に何件も入っていても

1つの PDF に複数の募集がまとめて載っていることがあります。それぞれを別の求人として切り分けて読み取ります。実際に、10ページを超える病院の採用資料から15件を分けて取り出せることを確かめました。承認も求人ごとに1件ずつです。

原本は、いつでも隣にあります

画面に出るのはあくまで読み取った結果であって、正しいのは原本です。確認画面でも公開後の画面でも、元の PDF をすぐ開ける導線を置いています。

直したことを、次に活かします

承認のときに直した箇所を記録し、次の読み取りに反映します。登録済みの施設の情報も参照するので、同じ病院の求人は回を重ねるほど手直しが減ります。「この学校ではこう分類する」というルールを文章で書いておくこともできます。

それでも、確認の作業は残ります

正直に申し上げます。AI が読んだ結果を人が見る時間は、なくなりません。件数が多い学校では、毎日いくらかの確認時間が発生します。その確認作業を、ファーランドがお引き受けすることもできます。

※ 読み取りの精度は、書類の形式(テキストの PDF か、紙をスキャンした画像か)によって変わります。実際の求人票での検証を続けています。

応募のやりとりが、
1本の糸に残ります。

求人を出している側——病院や企業のご担当にとっては、新しいシステムに登録させられるのがいちばんの負担です。ID を発行され、パスワードを覚え、管理画面の使い方を学ぶ。それだけで敬遠されます。

先方の操作は、メールを返信するだけ

応募のご連絡は学校の名義でメールとしてお送りします。受け取った側は、いつもどおり返信するだけ。その返信が、そのままシステムのやりとりに戻ってきます。先方に新しい操作をお願いしません。
病院採用と法人採用で窓口が違う——といった実情にも合わせられるよう、求人ごとに受付の宛先を指定できます。

経緯が全部、1か所に残ります

応募、日程の調整、辞退のご連絡まで、1件の応募についてのやりとりが1本にまとまります。就職支援課のご担当が変わっても、何がどこまで進んでいるかが引き継げます。
メールが相手に届かなかったことも記録されます。宛先の間違いに気づかないまま「返事が来ない」と待ち続ける、ということが起きません。

学校の名義で出るものは、学校が確かめてから

定型のご連絡は自動でお送りしますが、学生が書いた自由文が、誰の目にも触れずに学校名義で外へ出ることはありません。就職支援課が確認してからお送りします。学生が文面を書き直すと、確認待ちに戻ります。
メールの定型文は、学校ごとに書き換えられます。ただし応募者の情報・書類の一覧・署名・返信のご案内は、文面から消していても必ず入ります。編集の手違いで大事な部分が落ちないようにするためです。

応募書類も、一緒に送れます

履歴書や病院指定の様式を学生がアップロードし、就職支援課が中身を確かめてからメールに添付してお送りします。メールを受け付けていない病院でも、就職支援課がダウンロードして郵送に使えます。

差出人が確かでないメールは、いったん止めます

返信のように見えるメールが、本当にその病院から出たものかを送信元の認証情報で判定しています。確かでないもの・添付のあるものは、いったん保留して就職支援課が確認してから学生に見せる設定にできます。
学校の名義で回るやりとりに、なりすましを紛れ込ませないための作りです。

※ 学校からの求人の取り扱いには関係する法令があり、メールでの応募機能を実際の運用でお使いいただくにあたっては、所轄官庁への確認を経てからとする方針です。

先輩の受けた話が、
学校に貯まっていきます。

「あの病院の面接では何を聞かれるのか」——これを知っているのは、去年受けた先輩だけです。ところがその話は、たいてい個人的な口伝えで終わって、学校には残りません。

受験した学生に報告していただき、それを学校の資産として貯めていきます。選考の途中経過も、そのつど書けます。書きかけは自動で保存されるので、思い出したときに少しずつ足していけます。

公開は、校内だけ。これは変えません

受験報告が見られるのは、その学校の在校生と卒業生だけです。求人を出している側には、将来にわたって公開しません。
受験者が少ない年は、匿名にしても誰の報告かが分かってしまうからです。それが原因で不利益が生じるようなことは、あってはなりません。

就職支援課が目を通してから

書かれたものがそのまま出るのではなく、就職支援課の承認を経て公開されます。閲覧する学生からは、書いた人が誰かは分かりません。公開時に添えるのは卒業年度と学部だけです。

書いてもらうための、ゆるやかな仕掛け

応募するときに「受験したら報告を書いて後輩に共有します」というチェックがあります(既定で入っています)。外しても応募できます。結果が確定してしばらく経っても報告が無ければご本人にお声がけし、それでも集まらない分は就職支援課の一覧に出ます。
催促のために応募を止めることはしません。それは順序が逆だからです。

模擬面接の下調べにも使えます

就職支援課が模擬面接の枠を作るとき、対象の病院を指定できます。面接官役の先生の画面には、その病院についての過去の受験報告が匿名のまま並びます。
何を聞かれる病院なのかを踏まえた模擬面接ができます。なお誰がどの病院の模擬面接を受けるかは、既定で他の学生に見えません。

就職支援課の、道具として。

相談の記録は、支援課の中だけに

面談でうかがった内容はきわめて機微な情報です。閲覧できるのは就職支援課に限っています。他の教職員にも、管理者にも開きません。
記録欄には「本人からの開示請求で開示される可能性があります。事実と対応を書き、人格の評価を書かないでください」という案内を常に出しています。

書類の添削も、この中で

学生が履歴書やエントリーシートをアップロードすると、就職支援課に「添削をお願いします」が届きます。コメントを返すと、そのまま本人に通知されます。メールでファイルをやりとりして、どれが最新か分からなくなる——ということが起きません。

進路の希望を、区分で持ちます

就職・進学・未定といった希望を学生自身が選べます(就職支援課が代わりに設定することもできます)。「まだ動いていない学生」を見つけるときの母集団になります。

学生を、2段階で絞って探せます

在校生は学年とクラス、卒業生は卒業年度、共通で学部と名前。数千人の名簿から目的の学生にたどり着けます。相談カルテでも、応募の代理登録でも、同じ操作です。

滞っているものが、毎朝わかります

承認待ちのまま止まっている応募、送ったのに1週間返事のない応募、届かなかったメール。毎晩の点検でまとめてお知らせします。気づかないまま学生を待たせることを減らします。

名簿と同じ基盤にあります

Conneco には学生の名簿が最初からあります。求人の側だけを別のサービスで持つのと違い、応募の状況と学生の情報を突き合わせられます。ここが、後述の「まだ動いていない学生の抽出」につながります。

卒業生にも、同じ求人が。

学校に届く求人には、経験者を対象としたものも含まれます。数としては多くありませんが、卒業生にとっては貴重な情報です。ところが現状、卒業生にそれを届ける手段がほとんどありません。

Conneco には卒業生向けのポータルがあり、在校生と同じ求人情報に、卒業生からもアクセスできます。母校とのつながりが、実利のあるものになります。

ただし届くのは、卒業生ポータルにご登録いただいた方に限られます。連絡先の分からない卒業生に自動的に届くわけではありません。

決めていること、決めていないこと。

どこまでを作って、どこから先を作らないか。先に書いておくほうがよいと考えています。ここに挙げたものは、実装を進めるなかで1つも覆していません。

求人をお出しになるのは、学校です

この仕組みで求人を掲載し、管理し、学生に案内なさるのは学校ご自身です。私たちがお引き受けするのは、そのためのシステムを作ってお渡しすることと、ご希望があれば求人票の確認作業をお手伝いすることまでです。
弊社が学生と企業のあいだに立って人材をお世話する、という形は取りません。

まずは、学内で使える形から

最初にお出しするのは、その学校の関係者だけが使う形です。求人を出す側が自分で登録する仕組みや、学外へ広く公開する仕組みは、この段階では作りません。
将来そちらへ広げられるようにデータの持ち方だけは考えてありますが、経路そのものを作らないことで、意図しない公開が起きないようにしています。

公開した時点の内容を、版で残します

求人票の内容は、公開や訂正のたびにそのときの表示を版として保存します。「応募した時点で何が表示されていたか」を、あとから確かめられる状態にするためです。
AI が読み取る以上、間違いが混ざる可能性は消えません。消えない前提で、追える形にしておくという考え方です。訂正したときは、応募済みの学生にもお知らせします。

労働条件の書き漏れは、お知らせします

求人を掲載するにあたって明示すべき項目が欠けている場合、保存の時点でお知らせします。ただし掲載を止めることはしません。実際の求人票にはさまざまな事情があり、機械的に弾くと運用が回らなくなるためです。

これから作るもの

まだ作っていないものも、あわせて書いておきます。まだ1件も応募していない学生の抽出、役所へ提出する調査書の Excel 出力、求人の傾向を見るダッシュボード、学内合同説明会の運営管理——このあたりは次の段階です。
調査書は様式の実物を拝見してからでないと作れません。ご相談いただいている大学さまへの訪問で、実際の書類を見せていただく予定です。

よくあるご質問

AI に任せて、間違いが混ざりませんか?

混ざる可能性はあります。だから人が確認する画面を先に作りました。AI が返すのは下書きで、公開するかどうかを決めるのは必ず人です。
あわせて、確信の低い欄をハイライトすること、書かれていない項目は「不明」として埋めないこと、原本の PDF をいつでも開けるようにすること、公開した時点の内容を版で残すこと——この4つを組み合わせて、間違いが起きたときに追える形にしています。

紙で郵送されてきた求人票も読み取れますか?

スキャンして画像や PDF にしていただければ、読み取りの対象になります。ただし精度は、テキストとして作られた PDF のほうが高くなります。紙をスキャンしたものについては、実際の書類での検証を進めているところです。
件数が多く、確認の手間が気になる場合は、その作業をファーランドがお引き受けすることもできます。

求人を出している病院や企業も、この画面を使うのですか?

いいえ。先方に新しい操作をお願いしない形にしています。応募のご連絡は学校の名義でメールとしてお送りし、先方はいつもどおり返信するだけです。その返信がシステムのやりとりに戻ります。
求人を出す側がご自分で登録なさる仕組みは、この段階では作りません。

先輩の受験報告は、求人を出している側にも見えますか?

見えません。これは将来にわたって変えません。受験報告が公開されるのは、その学校の在校生と卒業生に対してだけです。
匿名にしていても、受験者が少ない年は誰の報告かが推測できてしまいます。それが原因で学生に不利益が及ぶことは、あってはならないと考えています。

高校でも使えますか?

お使いいただけます。ただし高等学校の就職は、学校推薦や応募のしかたなど、大学とは仕組みがかなり違います。現在の画面は大学・専門学校での実務を先に整えたところなので、高等学校でご検討の際は推薦の流れにあわせて作り込みます。
どこをどう変えるべきかは、実際の運用をうかがってから決めたいと考えています。ご要望をぜひお聞かせください。

Conneco を全部入れないと使えませんか?

Conneco はすべての機能が含まれた1つのライセンスとしてご提供しており、機能ごとの切り売りはしておりません。そのうえで、学校ごとに使う機能を選んでいただけます。求人情報の機能を使わない学校では、画面に出さないことができます。
なお、この機能が力を発揮するのは名簿や卒業生ポータルと組み合わさったときです。学生の名簿が同じ基盤にあるからこそ、卒業生に届けたり、応募の状況と学生の情報を突き合わせたりができます。

デモを見せていただけますか?

はい。実際に動く画面をご覧いただけます。お手元の求人票の PDF をお持ちいただければ、その場で読み込ませて結果をお見せすることもできます。
ご相談いただいている大学さまへは、こちらからお伺いする予定です。ほかの学校さまからのご依頼もお受けしています。

いつから使えるようになりますか?

主要な機能の実装は2026年8月に完了しました。Conneco(こねこ)の正式リリースは2027年4月を予定しており、この機能もそこに含まれます。
ただし応募のメール送受信については、関係する法令があるため、所轄官庁への確認を経てから実際の運用を始める方針です。求人の取り込みと学生の検索・閲覧は、その確認を待たずにお使いいただけます。
まだ作っていない機能もあります(「決めていること、決めていないこと」をご覧ください)。現場でお困りのことを反映しやすい時期ですので、求人票の実物をお見せいただけると大変助かります。

いま届いている求人票を、
お持ちください。

実際に動く画面をご覧いただけます。
お手元の求人票をその場で読み込ませて、どこまで通用するかを一緒に確かめましょう。登録作業にどれだけの時間がかかっているかも、ぜひお聞かせください。

デモのご依頼・ご相談はこちら

※ まだ実装していない機能もあります(「決めていること、決めていないこと」をご覧ください)。記載の内容は変更になる場合があります。

最終更新: 2026年10月3日

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