CONNECO PAPER

証明書の申請を、
スマホひとつで。

教育システム統合アプリ Conneco(こねこ)の証明書発行モジュール

2026年8月 実装 証明書の発行 在校生・卒業生・教職員 郵送・窓口・電子交付

Conneco Paper(証明書の発行)でできること

証明書の申請から受け取りまでを、スマホひとつで。
在校生・卒業生・教職員が、どこからでも24時間申請できます。

アプリから、選んで申し込む

種類・通数・受け取り方法を選ぶだけです。電話も、申請書の郵送も要りません。

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卒業生も、卒業時のアカウントで

卒業しても残るアカウントで、そのままログインして申請できます。転職や出願で急に必要になっても、どこからでも申請できます。

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進み具合が、そのつど届く

受付・発行・発送のたびに、お知らせが届きます。お知らせから申請の画面へ直接ひらけます。

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郵送・窓口・電子交付から選ぶ

学校が許可した方法で受け取れます。電子交付なら、発行のお知らせが届いたその場でダウンロードできます。

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5種類は、在籍の記録から自動発行

在学・卒業・卒業見込・通学・在職証明書は、事務の方が内容を確かめて発行ボタンを押すだけです。

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成績証明書・調査書も、同じ窓口で

学校側で作成いただいた書類の受付・進捗の連絡・受け渡しの記録を、ひとつの台帳にまとめられます。

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証明書の種類は、学校が追加できる

手数料の額、受け取り方法、年度内の発行枚数の上限も、種類ごとに学校が設定します。

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QRコードで、本物か確かめられる

発行されるすべての証明書に、確認用のQRコードが入ります。読み取ると学校のページが開き、氏名・種類・発行日が表示されます。

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ファイルそのものの照合も

電子交付のPDFは、確認ページに置くだけで発行時のファイルと一致するかを照合できます。ファイルはどこにも送信されません。

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手数料は、台帳に記録

いまは窓口支払い・振込を台帳に記録する運用です。オンライン決済は対応予定です。

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止まっている申請は、毎朝お知らせ

入金の期限が近づいた申請は、本人へリマインドが届きます。受け付けたまま止まっている申請は、事務室にお知らせします。

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古いPDFは、自動で消える

学校が決めた保存年限を過ぎたPDFは、自動で削除されます。台帳と確認の記録は残ります。

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「卒業証明書がほしいのですが、どうすれば……」——学校の事務室には、この電話が毎週のようにかかってきます。転職で急に必要になった卒業生。出願書類を揃えている在校生。電話を受けた事務の方は、そのたびに同じ説明を繰り返します。申請書を郵送してください、手数料は郵便小為替で、返信用の封筒と切手も同封してください——。

言われた側も大変です。郵便小為替は郵便局の窓口が開いている平日に買いに行くもので、購入には手数料もかかります。封筒を2枚用意して、投函して、手元に届くのは1〜2週間後。たった1枚の証明書のために、働いている卒業生が平日の昼間に郵便局へ行く。それが今も、多くの学校の標準です。

Conneco(こねこ)には、名簿も、在籍の記録も、そして卒業しても残り続けるアカウントも、最初からあります。足りていなかったのは、申請の窓口だけでした。だから作りました。学校のための証明書発行サービスとして、申請から受け取りまでをひとつながりにしたモジュールが Conneco Paper です。Conneco Chat のアプリから、そのまま使えます。
ペーパーレスを進める Conneco の中で、これは唯一「紙を出す」ためのモジュールです。だから Paper と名付けました。ただしその紙は、QRコードで本物だと確かめられる紙です。

2026年8月に実装が完了し、実際に動く画面をご覧いただけます。以下では、何をどう作ったのか——そして何を作らないと決めたのかまでご紹介します。

証明書発行サービスは、
何が違うのですか?

学校が証明書を出す方法は、大きく3つあります。窓口と郵送、キャンパスに置く証明書自動発行機、そしてオンラインの証明書発行サービスです。それぞれ届く相手が違います。

窓口・郵送証明書自動発行機Conneco の証明書発行サービス
申請できる人誰でも(来校か郵送)キャンパスに来られる人在校生・卒業生・教職員(どこからでも)
申請できる時間事務室が開いている時間機械の稼働時間24時間
卒業生が使えるか使える(郵送で1〜2週間)使えないことが多い卒業時のアカウントでそのまま
手数料の受け取り現金・郵便小為替機械で収納台帳に記録(オンライン決済は対応予定)
受け取り方窓口・郵送その場で紙郵送・窓口・電子交付(PDF)
本物かどうかの確認厳封・専用用紙専用用紙QRコード+ファイル照合
初期費用—機械の購入・設置・保守Conneco のライセンスに含まれる

置き換えではなく、外側を埋める使い方もできます(発行機をお使いの学校へ)。

申請から受け取りまで、4ステップ。

① 選んで、申し込む

アプリの「証明書申請」から、種類・通数・受け取り方法を選ぶだけ。卒業生は、卒業時のアカウントでそのままログインできます。電話も、申請書の郵送も要りません。

② 手数料を支払う

手数料の額は種類ごとに学校が設定します。有料の申請は受付と同時にお支払いのご案内が届き、振り込んだら「振込しました」を押してお知らせできます。オンライン決済は対応予定で、いまは窓口支払い・振込を台帳に記録する運用です。

③ 進捗が届く

受付・発行・発送——進み具合がそのつどお知らせで届き、お知らせから申請の画面へ直接ひらけます。スマホアプリなら通知でお知らせ。「まだ届かないのですが」の電話が要らなくなります。

④ 受け取る

郵送・学校の窓口・電子交付(PDF)から、学校が許可した方法を選べます。電子交付なら、発行のお知らせが届いたその場でダウンロードできます。ダウンロードした時点で交付済みとして記録されるので、事務室が改めて確認する手間もありません。

発行できる証明書。

発行のしかた証明書
在籍の記録から自動発行
(事務は確認してボタンを押すだけ)
在学証明書/卒業証明書/卒業見込証明書/通学証明書/在職証明書(教職員向け)
学校が作成し、同じ窓口で交付成績証明書/調査書/就労証明書(教職員の保育園・学童提出用)など
所定用紙への印字
(対応予定)
学割証(学校学生生徒旅客運賃割引証)

証明書の種類は、学校が自由に追加できます。健康診断証明書の交付受付など、「学校が作成して渡す書類」なら設定だけで窓口に載せられます。手数料の額、受け取り方法、年度内の発行枚数の上限も、種類ごとに学校が設定します。既定では9種類をあらかじめ用意してあります。

自動発行される証明書には、「第2026-0001号」のような発行番号が自動で採番されます。公印の画像と校長名は学校が登録し、生成されるPDFに入ります。日本語のフォントをPDFに埋め込んでいるので、受け取った方の環境によらず同じ見た目で開けます。「﨑」のような字も、そのまま印字されます。

学割証はJRの制度で定められた専用用紙が必要な証明書です。JRから指定を受けている学校を対象に、所定の用紙へ必要事項を印字する方式で対応する計画です。1人あたり年度20枚という制度上の上限も、システムが数えて管理します。

「本物である」ことは、紙ではなく学校が証明する。

これまで紙の証明書は、開封無効の厳封や専用の用紙で「本物らしさ」を担保してきました。この機能では考え方を変えます。発行されるすべての証明書に確認用のQRコードが入ります。受け取った企業や進学先の担当者がそれを読み取ると、学校のページが開き、氏名・証明書の種類・発行日がその場で表示されます。手元の書類と見比べれば、本物かどうかがすぐに分かる仕組みです。

本物であることを証明するのは紙ではなく、学校のデータベースです。だから電子交付のPDFを自宅のプリンターで印刷しても、コンビニで印刷しても、確認の仕組みは同じように働きます。万一学校が取り消した証明書は、確認ページにその旨が表示されます。

ファイルそのものの照合もできます

電子交付のPDFは、確認ページにファイルを置くだけで発行時のファイルと一致するかを照合できます。照合の計算は受け取った方のブラウザの中だけで行われ、ファイルはどこにも送信されません。企業の担当者が候補者の書類を外部に送らずに確かめられる設計です。

確認コードは、推測できない設計です

QRコードに含まれる確認コードは、証明書1通ごとに約3.4×10³⁸通り(10の38乗超)の組み合わせからランダムに作られます。世界中で使われている共有リンクと同じ考え方で、手当たり次第に試して当てることは事実上できません。あわせて短時間の連続アクセスは制限し、異常なアクセスは学校の管理者に通知します。確認ページはログインなしで開けますが、コードを知っている人しか開けません。

表示するのは、必要最小限だけ

確認ページに表示されるのは氏名・証明書の種類・発行日・学校名だけです。住所や生年月日は表示しません。いつ確認されたかの記録も残るため、学校は「提出先がちゃんと検証した」ことまで把握できます。

事務室の仕事は、こう変わります。

在学・卒業・卒業見込・通学・在職証明書は、ボタンひとつで発行

Conneco の名簿には在籍の記録が最初からあるので、これらの証明書は申請内容から自動で作成されます。事務の方は内容を確かめて発行ボタンを押すだけ。教職員の在職証明書も同じ仕組みで発行できます。

成績証明書・調査書も、同じ窓口で

成績証明書や調査書は、これまでどおり学校側で作成いただき、受付から交付までをこの窓口に載せられます。申請の受付・進捗の連絡・受け渡しの記録がひとつの台帳にまとまるので、「どこまで進んでいたか」を探し回ることがなくなります。

現金にも、小為替にも、触らない

お支払いの状況は申請ごとに台帳へ記録されます。オンライン決済をお使いになる場合、代金は学校の口座へ直接支払われます。現金の保管も、小為替の換金も、事務室の仕事から消えます。

申請が集中する時期も、一覧でさばける

受付前・発行待ち・発送待ちが一覧で見え、まとめて処理できます。出願シーズンや年度末など、申請が集中する時期ほど効果が出る設計です。台帳は Excel と CSV で書き出せます。

止まっているものは、毎朝お知らせします

入金の期限が近づいた申請は本人へリマインドが飛び、期限を過ぎたものは自動で取り消されます。ただし「振込しました」の連絡が来ている申請は、勝手に取り消しません——記帳がまだなだけかもしれないからです。そういう申請は、事務室に「記帳をご確認ください」としてお知らせします。
受け付けたまま止まっている申請も、日をまたいで残っていればお知らせします。

古いPDFは、期限が来たら自動で消えます

発行したPDFを持ち続けるのは、それ自体が個人情報を抱え続けることです。学校が決めた保存年限を過ぎたPDFは、自動で削除されます。台帳と確認の記録は残るので、「いつ誰に何を発行したか」は後からたどれます。

証明書自動発行機をお使いの学校にも。

大学・専門学校では、キャンパスに証明書自動発行機を置く運用が広く行われています。ただ、専用の機械には設置場所と保守が必要で、使えるのはキャンパスに来られる人が、機械の動いている時間に限られます。そして、証明書をいちばん必要としているのは——就職・転職・資格・留学を控えた卒業生です。卒業生は発行機を使えず、結局は窓口と郵送に戻ってしまいます。

この機能は、機械を1台も増やさずにその外側を埋めます。発行機を置き換えるところから始める必要はありません。まずは発行機の届かない卒業生の窓口として併用いただき、合うかどうかを確かめていただければと思います。

よくあるご質問

いつから使えますか?

2026年8月に実装が完了しました。Conneco(こねこ)の正式リリースは2027年4月を予定しており、この証明書発行サービスもそこに含まれます。導入をご検討中の学校さまには、実際に動く画面をデモでご覧いただけます。お知らせでも進み具合をお伝えしています。

手数料の支払い方法は何が使えますか?

現在は窓口支払い・振込を台帳に記録する運用です。有料の申請には受付と同時にお支払いのご案内が届き、振り込んだら申請者が「振込しました」を押してお知らせできます。それでステータスが勝手に進むことはありません——入金を確認して記帳するのは学校の行為だからです。
オンライン決済への対応を予定しています。お使いになるかどうかは学校ごとに選べます。

証明書発行機の代わりになりますか?

置き換えを前提にはしていません。発行機はキャンパスにいる在校生にとって速い手段で、それ自体は良いものです。
いっぽうで、証明書をいちばん必要とするのは就職・転職・資格・留学を控えた卒業生で、その方々は発行機を使えません。まずは発行機の届かない外側を埋める使い方をおすすめしています(3つの方式の比較)。

発行した証明書のPDFは、ずっと保管されるのですか?

いいえ。学校が決めた保存年限を過ぎたPDFは、自動で削除されます。発行したPDFを持ち続けること自体が、個人情報を抱え続けることになるためです。
ただし台帳と、真贋確認の記録は残ります。「いつ誰に何を発行したか」「提出先がいつ確認したか」は後からたどれます。

成績証明書も自動で発行されますか?

いいえ。自動で作成されるのは在学証明書と卒業証明書です。成績証明書・調査書は成績のデータをお預かりしていないため、これまでどおり学校側で作成いただき、受付・進捗連絡・交付をこの窓口に載せる形になります。

卒業して何年も経っていても申請できますか?

はい。Conneco はアカウントが卒業後も残る設計で、卒業生の方はそのままログインして申請できます。Conneco 導入前に卒業された世代の取り込みは、紙の名簿からの移行とあわせて計画しています。

電子交付のPDFは、提出先に受け取ってもらえますか?

提出先の方針によります。紙での提出を求められる場合は、郵送・窓口での受け取りをお選びください。電子交付のPDFにも印刷した紙にも確認用のQRコードが入っており、提出先はいつでも学校のページで本物であることを確認できます。

学割証(学校学生生徒旅客運賃割引証)は申請できますか?

対応を予定しています。学割証はJRの制度で専用の用紙が定められているため、JRから指定を受けている学校を対象に、所定の用紙へ必要事項を印字する方式で開発を進めています。1人あたり年度20枚という制度上の発行枚数の上限も、システムが数えて管理します。

実際に動く画面を、
ご覧いただけます。

「うちの学校の証明書の運用でも使えるか」「発行機との併用はどう始めるか」など、現在の運用に合わせてご説明します。
いま出しておられる証明書の様式をお見せいただければ、そのまま出せる形かどうかを一緒に確かめます。

デモのご依頼・お見積りのご相談

※ 学割証(JR所定用紙への印字)とオンライン決済は対応予定です。記載の内容は変更になる場合があります。

最終更新: 2026年10月3日

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