ひとり1つの個人フォルダ、
ぜんぶこの画面で。
Conneco Directory の機能紹介: ホームフォルダ管理
ファイルサーバーの個人フォルダ、
「誰の?どれだけ?誰が見られる?」に即答。
① フォルダの実態と名簿を、突き合わせて一覧
ファイルサーバー上の個人フォルダを Conneco の名簿と突き合わせ、持ち主・在籍状態・使用容量・最終更新・アクセス権を1つの表で一覧。持ち主が卒業して残ったままの「孤児フォルダ」や、在籍中なのにフォルダが無い「未作成」も、色分けで浮かび上がります。
② 作成もロックも権限直しも、画面から
未作成のフォルダは選んでまとめて作成。卒業前の提出物保全や試験期間には、学年単位の一括ロック(読み取り専用化)も。アクセス権の編集はサーバーに触らず画面から行え、すべての操作に「誰が・いつ」の記録が残ります。
③ 卒業しても、データは行方不明にならない
アカウントの削除と連動して、フォルダの中身を保存先へ自動でアーカイブしてから片づけます。数年後の「卒業した子のデータが欲しい」という依頼にも、年度と名前の検索から数分で応えられます。
コピーして、確かめて、
それから消す。
個人フォルダの中身は、取り返しのつかない一点物です。だから Conneco は、アーカイブのコピーが検証で確かめられない限り、元のフォルダを消さない設計にしています。「うっかり消してしまえる削除ボタン」は、この画面には存在しません。アーカイブは普通のファイルのまま保存されるので、万一のときもエクスプローラでそのまま開けます。
在籍中は、作成・権限・容量・ロックをこの画面で管理
日々の管理が、こう変わる。
アクセス権が、日本語と名前で読める
「Modify」「ReadAndExecute」のような英語の権限名は、「変更」「読み取りと実行」の日本語+アカウントの氏名つきで表示。「このフォルダ、誰がどこまで触れるの?」が、専門知識なしで読める表になります。
「他人のフォルダが見える」を、点検で見つけて直す
個人フォルダのアクセス権には「本人+管理者だけ」という標準の形があります。Conneco は全フォルダを標準形と突き合わせ、余計な権限・継承のゆるみといったズレを検知してハイライト。「標準に修復」ボタンで、変更内容を確認してからまとめて直せます。設定ミスによる情報漏洩を、定期点検で拾う仕組みです。
大きな操作の前に、「何が起きるか」を見せる
一括の作成・ロック・アーカイブの確認画面には、対象件数・合計容量・保存先の空き・想定所要時間の見積もりを表示。アーカイブ前には対象フォルダの中身を1階層だけ「のぞき見」して、本当にその人のフォルダかを確かめられます。
画面が、自分で説明してくれる
「孤児」「未作成」「ロック中」などの行の状態には、理由と次の一手を日本語で示すヘルプつき。画面内には「最近の操作」履歴もあり、「前任者が何をしたか分からない」を作りません。
「卒業した子のデータ」を、
何年後でも取り出せるように。
アカウント削除と連動して、自動でアーカイブ
卒業・退職でアカウントを削除すると、個人フォルダは自動的にアーカイブ保存先へコピーされ、件数とサイズの実測検証を経てから元のフォルダが片づけられます。万一アーカイブに失敗しても、フォルダはそのまま残って画面に浮上する安全側の設計です。
「2024年度卒の佐藤さん」に、2手でたどり着く
アーカイブ済みの一覧は、年度の絞り込み+氏名検索で目的の人へ一直線。いつ・誰が・どの保存先へアーカイブしたかも記録されているので、保存先のNASがオフラインでも「どこにあるか」は即答できます。
「お渡しパック」で、依頼に数分で応える
卒業生から「当時のデータが欲しい」と頼まれたら、アーカイブ済みの行からUSBや共有フォルダへの書き出しをワンクリック。同時に「いつ・誰の依頼で・誰が・何を渡したか」が受け渡し台帳として自動記録されます。
消すときも、台帳が残る
アーカイブの保管は無期限が既定——勝手に自動削除はしません。保存年限(例: 卒業後5年)を設定すれば超過した分にバッジが付き、年度単位の一括廃棄も1操作で。廃棄した記録は台帳として残るので、文書保存規程の監査にも耐えます。
運用のかゆいところも、ぬかりなく。
容量はまとめて取得
全フォルダの容量・ファイル数を裏でまとめて計測してキャッシュ。画面を開くたびにサーバーを叩き続けません。前回から急に増えたフォルダにはバッジが付きます。
学年・クラスの容量小計
学年やクラスで絞り込むと、その合計容量をヘッダに表示。「3年生でどれくらい使ってる?」に一目で答えられます。
CSV エクスポート
絞り込み・並び替えした表を、容量・最終更新つきでそのまま CSV へ。管理職への報告資料が画面から1クリックです。
年度末棚卸しタスク
孤児フォルダ・未作成・保存年限超過などの「年度末にやること」を、年次タスクとしてダッシュボードに提示。棚卸しの抜け漏れを防ぎます。
障害復旧後もひとりでに戻せる
AD をまるごと復元した後の権限のズレも、標準形との突き合わせで一覧化。「標準に修復」の一括実行がそのまま復旧手順になります。
すべての操作に記録
作成・ロック・権限変更・アーカイブ・廃棄まで、誰が・いつ・何をしたかを記録(Conneco Insights)。証跡が引き継ぎ資料の代わりになります。
よくあるご質問
卒業した生徒の個人フォルダは、どうなりますか?
アカウントの削除と連動して、自動的にアーカイブ保存先へコピー・検証されてから元のフォルダが片づけられます。アーカイブは無期限で保管され(自動削除はしません)、年度と氏名からいつでも探し出せます。
操作ミスでフォルダが消えてしまうことはありませんか?
アーカイブの検証が通らない限り元のフォルダを消さない設計で、検証を経ない「裸の削除ボタン」はこの画面にありません。万一アーカイブに失敗した場合も、フォルダはそのまま残って再試行の導線に乗ります。
数年後に卒業生から「データが欲しい」と言われたら?
アーカイブ済みビューで年度を絞って氏名を検索し、「お渡しパック」で USB や共有フォルダへ書き出すだけです。いつ・誰の依頼で・誰が・何を渡したかは受け渡し台帳として自動記録されます。
「他人のフォルダが見えてしまう」設定ミスに気づけますか?
気づけます。個人フォルダの標準的な権限の形(本人+管理者のみ)と全フォルダを突き合わせ、余計な権限や継承のゆるみを検知してハイライトします。変更内容を確認してから「標準に修復」でまとめて直せます。
試験期間だけ、生徒に書き込ませないようにできますか?
できます。学年やクラスで絞り込んで一括ロック(読み取り専用化)し、期間が終わったら一括アンロックするだけです。卒業前の提出物の保全にも使えます。
個人フォルダの「なんとなく運用」、
台帳のある運用に変えませんか。
現在のファイルサーバー運用(フォルダの作り方・卒業時の扱い)をお聞かせいただければ、
Conneco での運用イメージをデモでご覧いただけます。