いま使っている授業録画サービスから乗り換えられますか?
配信と視聴の部分は置き換えられます。撮影や収録の機器はそのままお使いいただき、書き出した動画を Conneco に上げていただく形です。
いま使っておられる機能の一覧をいただければ、置き換えられるものとそうでないもの(自動字幕など)を1つずつお答えします。既存の録画資産の移行は、量とお持ちの形式を伺ってから別途ご相談です。
費用は何で決まりますか?
保存する容量だけです。視聴回数や視聴時間による課金はありません。機能そのものは Conneco のワンライセンスに含まれ、動画を保管するクラウドの容量を別のプランでご契約いただきます。容量は課題提出(Conneco Works)と共用です。
保存年限を決めていただくと容量が一定に落ち着くので、年限とあわせてご相談ください。
字幕は付けられますか?
音声からの自動生成はしません。音声を外部のAIへ送ることになるためで、これは今後も作らない方針です。字幕を日常的にお使いの学校さまには、正直にお伝えしています。
字幕ファイルの取り込みと、ブラウザの中で字幕を打つ道具、字幕からの全文検索は、2027年4月のリリースまでに実装します。人が付けた字幕で、講義の中身を検索できるようになります。
誰がどこまで見たか、分かりますか?
はい。その授業の担当教員には、学生ごとの視聴状況が名前つきで見えます。まだ見ていない学生も一覧に出ます。管理者や、録画を上げる権限だけの人には見えません。
ただし出席簿への自動反映はしません。視聴の記録は復習の把握のためのもので、出席や単位の判定に使う前提では作っていません。
学生が動画をダウンロードして広めてしまいませんか?
公開は履修者に限定され、動画のURLには有効期限があります。ただし画面の録画までは、どの配信サービスでも止められません。完全に防げると申し上げることはできません。だからリリースまでに、映像に視聴者を示す透かしを重ね、通常と違う視聴を検知して知らせる仕組みを入れます。「流出したら誰の視聴かが分かる」状態を、学内の規程とあわせて抑止にしていただくのが現実的です。
スマホで撮った動画は上げられますか?
形式と画質の設定によります。多くのスマホやカメラの「撮って出し」は、そのままではお受けできないことがあり、その場合は画面に理由と設定の直し方が出ます。授業の録画で多いスライドと音声の画面録画、Web会議の録画、講義収録システムの書き出しは、そのまま通ります。カメラ映像を学校のPCで変換する小さなツールを、リリースまでに用意します。
授業録画だけ契約できますか?
できません。Conneco Lectures は Conneco 本体を導入いただいた学校向けのモジュールです。学生のアカウントと履修者の名簿を学校のサーバー側で持つ設計のため、授業録画だけを切り出してご提供することはしていません。
いつから使えるようになりますか?
実装は2026年9月に完了しました。Conneco(こねこ)の正式リリースは2027年4月を予定しており、この機能もそこに含まれます。導入をご検討中の学校さまには、実際の講義動画を上げて、視聴から分析までデモでご覧いただけます。