無料のフォームサービスと、何が違うのですか?
分母があることです。無料のサービスは URL を知っていれば誰でも答えられるので、回収率が出せず、未回答の方が誰かも分かりません。学校が本当に欲しいのは回答ではなく「回収の完了」ですから、ここが決定的に違います。
あわせて、保護者や出入り業者にそのまま配信できること(学外のサービスに名簿を出さずに済むこと)、無記名を設定ではなく仕組みで保証していることも違いです。
無記名と言いますが、本当に分からないのですか?
回答を保存する場所に、誰が書いたかを入れる欄がありません。設定で隠しているのではなく、記録する場所を作っていません。「出した/出していない」の名簿は別にあり、そちらには回答の中身がありません。
あわせて、集計は締め切ってから出すこと、件数が少ないうちは伏せることで、集計の変化から回答者をたどることも防いでいます。
⚠️ ただし、データベースを直接操作できる立場(弊社の技術者を含みます)からは構造的に守れません。そこは偽らずに申し上げます。
AIパックは必ず契約しないといけませんか?
いいえ。契約されなくても、アンケート機能そのものはすべてお使いいただけます。配信も回収も集計も分析も、AIパックとは関係ありません。
AIパックは自由記述の要約・分類・気になる回答の優先表示など、解析のたびに外部のAIサービスへ費用が発生する部分だけを切り出した追加オプションです。ご契約がなければ、画面にボタン自体が表示されません。
AIが「いじめ」を判定してくれるのですか?
いいえ。判定はしません。AI がするのは、気になる手がかりを含む回答を先頭に並べ替えて、理由を添えて示すところまでです。画面にも常に「検知は AI・判断は人」と表示しています。
目的は見落としを減らすことであって、対応の要否を機械に決めさせることではありません。読むのも、動くのも、人です。
心の健康チェックの記録は、誰が見られますか?
専用の権限を持つ教職員だけです。他の教職員にも、システム管理者にも開きません。誰がいつ見たかが記録に残ります。
機能そのものも、記名のアンケートで、シリーズごとに明示的にオンにしたときだけ動きます。既定では動きません。記録は1年で消えます。
いま使っている紙のアンケートを、そのまま移せますか?
設問はそのまま作り直していただく形になりますが、学校評価・授業評価・保護者満足度などの標準的なひな型を最初から同梱しています。「何を聞けばいいか分からない」というところから始められます。
一度作ったアンケートは、翌年に複製して使えます。設問を引き継いで複製すると、前年との比較グラフが自動でつながります。
アンケート結果を、そのまま会議資料にできますか?
できます。結果画面の「会議資料に登録」を押すと、設問ごとの集計が並んだ資料の下書きができます。書いている間は最新の回答が反映され、公開した瞬間の数字で確定します。できあがった資料は、そのまま職員会議に提出できます。
資料を作らずに済ませたいときは、全画面のプレゼンモード、A4の実施レポート、Excel・CSV への出力もご用意しています。詳しくは会議資料の作成と職員会議の紹介ページをご覧ください。
いつから使えるようになりますか?
実装は2026年8月に完了しました。Conneco(こねこ)の正式リリースは2027年4月を予定しており、この機能もそこに含まれます。
導入をご検討中の学校さまには、実際に動く画面をデモでご覧いただけます。